「元気わけてよ~」と、友達からの電話。

あいにく、わけてあげられるほどの元気、余ってまへん。

…その友達は、大変な病気を抱えていて

毎月の検査結果の数値に怯えて暮らしているところがある。

オレも元気ないし~とか言いながら、こんな電話は本当に嬉しい。


「数字、気にし過ぎたらアカンって!」

「うーん、でも…」

「病は気から、やで。楽しいこと探さなアカンわ。」

「楽しいこと?」

「せやなぁ、ミクシーは続けてるん?」

「やめてしもた」

「なんでやねん~。文章書くの、昔から好きやろ?」

「書けば書くほど、暗くなるし。」


楽しい事を書かなきゃ、という義務感に駆られてしまい

結局は暗くて重い日記になってしまうらしい。

だからブログは長く続かない…と。


「え~やん。とことん暗いの書けばええねん。」

「え~!」

「でも、気持ちは暗くなったらアカンで。吐き出して元気になってよ。」

「暗いの書いても、誰も読まんやろ。」


そんな事ないよ。

共感したり、応援したり、頑張ろうって思う人おるよ、絶対。

どんな事でもいいから、書いてみてや。

オレ、めっちゃ読みたいもん。

…と、いつしかオレ、力説してて。


「う~ん。」

「どやさ?」

「ちょっと元気でたわ」

「何やねんっ!」


どんな言葉を綴ったとしても、きっとそれを読んだ誰かが

何かを感じてくれるから。

楽しみに読んでくれてる人、きっとおるから。


友達に発したその言葉は…

オレ自身が綴るこのブログにも言えるのだろうか?

…って不安になったけど。(笑)


そんな事を思いつつ、今日も言葉の垂れ流し。



なんとなくの1曲/「僕が僕であるために」 尾崎豊