津久見の釣り場に着くと、珍しく先客が2人居ました。1人は波止の右側で、もう1人は波止の左の隅で釣っています。私がいつも釣っている右側で釣っている人の1つ隣のピットに車を止め、先客の人に、先ずはご挨拶です。
この方、竿も仕掛けもなかなかのもので、かなりの実力者のようです。見ていると、沈め釣りでアジをゲットしました。少し話したのちに、「隣に入りますので、よろしくお願いいたします。」と言って、釣りの準備をし、釣り始めました。
今日は、上潮がメチャ速く動いて、底潮がゆっくりと言う2枚潮でドングリウキの仕掛けだと道糸が先に流されて、糸の修正を何回もしなくてはいけませんでした。2時間くらい釣りましたが、アタリが出らずにたまに餌が盗られるだけという具合でした。場所を変わることも考えたのですが、とりあえず仕掛けを変えてみようと、棒ウキの2号に仕掛けを変えました、すると、仕掛けが安定して、先ほどのように頻繁に道糸の修正をしなくてもよくなり、アタリも出て、小鯵ですが、ポツポツと釣れだしました。
昼になり、お弁当を食べた後に釣りを再開すると、真正面からの風が強くなり、釣りずらいので、車に入って休憩していると、隣で釣っていた先客が仕掛けをたたんでかえって行きました。少し休んだのちに、風が先ほどよりは緩んだので釣りを再開しようと車の外に出て、ふと隣の先客が釣っていた場所を見てビックリ、撒餌が飛び散ったままで汚れています。「この頃釣れる波止もすくなくなりましたねえ。」なんて、話していたのに。あきれましたが、帰るときに一緒に流そうと思っていたら、そのあとに別の釣り人が4人来て、きれいに流したのちに釣りを始めたのでほっとしました。
少し底から浮かしていた仕掛けを、底へ降ろしたら、チヌが来ました。「お、これから良いか。」と、思ったら。後ろから声がして、船が入ってくるから少しの間どいてくれとのこと。撒餌もあまりないので納竿としました。
もちろん綺麗に釣り場を掃除してから帰りました。
