日振島 といえば
大手メーカー競技会の全国決戦の場にも
使われるメジャースポットであります。

ところが四国で磯釣りしていながら
なかなか縁のなかった釣り場でした。

当時所属していた倶楽部の方々は
デカ尾長や大物石鯛を狙う方々ばかりでしたので
普通に磯釣りが楽しめる日振島は釣行先に
選ばれることはありませんでした。

日振島には単独釣行で行くようになりましたね。
倶楽部のベテラン陣と違い、初心者の私には
高知の須崎や、宇和海の日振島が練習の場に
ちょうど良かったのだと思いますね。


日振島に行きはじめの頃は、
宇和島のよしだ屋さんにお世話になってました。
釣り好きで男前の船頭さんでしたな。

釣り仲間のナニパクに紹介したら、
年に数回ですが世話になってますね。


四国在住時の後半は吉田の清家渡船さんに
お世話になりましたね。

オレンジ色の早い船でしたな。
船頭も若くてファンキーでいて頼れる感じの
良さげな兄ちゃんでしたな。(どんなやねん!笑)




日振島の磯は、番号で呼ばれる磯が多いです。

で、何番が良いのか?

通ってないとなかなかわからないですね。














最近は良くやるのですが、
この日が初めてだったかもですね。


もう要らん!ポイじゃ!
ドッポーン!ワハハハハ!



日振島17番 足場が良くて良い磯でしたなぁ(^^)




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