世の中は、電子書籍へと移行しつつありますが、紙の本の持つ質感、匂い、手触りなど五感で感じる従来からの本には捨てがたいものが有ります。

紙で出来たタイムマシン・・・完全復刻版「少年画報」昭和35年1月号のご紹介です。

昭和35年1月号が発売された当時といえば私は3歳9ヶ月でした。
古き良き昭和35年、少年たちが10円玉を何個も握りしめて、町の本屋さんへ駆け足で向かう光景がありました。
本屋さんの店先には、届いたばかりの漫画雑誌が山と積まれていて・・・
しかも、毎回お楽しみの特別ふろくも挟み込まれていて、少年たちの目はキラキラと輝くのでした・・・
その漫画雑誌の名は・・・月刊漫画雑誌「少年画報」

子供心に強烈に焼き付いたその懐かしの 思い出の記憶を、現代の最新デジタルリマスター技術で再現復刻し、当時の状態そのままに印刷製本して、今日に生きる「永遠の少年」に届けてくれました。

●復刻漫画雑誌 「少年画報」昭和35年正月号
●解説書 (ミニ「少年画報大全」)
●昭和35年当時の付録漫画小冊子10冊
●お宝絵ハガキ30枚 (小冊子の表紙絵等を使用)
●美麗化粧ケース入り
●輸送用ダンボールケースで保護梱包

子供の頃の少年マンガ誌の表紙は人気連載のマンガのキャラクターではなく、スポーツ選手(王、長島…)、そして少女誌はアイドルが主流だったりしたけど、この少年は誰だ!?
※↑当時のこの表紙のモデルは設楽幸嗣クン。

当時は月刊誌の全盛期でその中でも「少年」と「少年画報」は2大双璧でした。
「少年」は・・・鉄腕アトムと鉄人28号
「少年画報」は・・・赤銅鈴之助とまぼろし探偵
どちらを買うか大いに迷ったものです。

1957年より「少年画報」で連載が開始された『まぼろし探偵』(当初は『少年探偵王』というタイトル)は、桑田次郎の代表作の一つとして知られている。
赤い帽子に黒いマスク、黄色いマフラーといういでたちで怪事件に立ち向かう“まぼろし探偵”に憧れて、当時の少年たちは厚紙で黒いマスクを自作して遊んでいる姿も見られたほどの大ヒット作品だった。
また、1959年から一年間にわたってテレビドラマ化とラジオ放送がされている。
こちらではデビュー間もない吉永小百合がレギュラー出演していたことでも有名だ。
桑田次郎は本作の大ヒットを受けて一躍スターダムにのし上がり、川内康範原作の『月光仮面』をはじめ、『Xマン』『ベビーテック』『まぼろし城』など同時期に複数の連載を抱える売れっ子作家になった。
すなわち天才若手漫画家・桑田次郎の未来を切り開いた出世作といっていいだろう。
今回は「少年画報」に連載された『まぼろし探偵』も収録しています。
漫画史に残る少年探偵“まぼろし探偵”ファンのために復刻できたことを喜びたい。

あの頃の「少年」の心を今でも忘れない永遠の読者の皆様にゼッタイのおススメ品です!

※昭和35年にはまだまだこの世に生まれ出ていない若い方々も、ご自分の大切なご両親やご親族に是非、この夢の宝石箱・紙で出来たタイムマシンをプレゼントしては如何でしょうか?

「完全復刻版 少年画報 昭和35年正月号」は、高度で精密なデジタル製版印刷製本技術を駆使して製作する特別な高額定価書籍出版物です。
化粧ケースの左下に小さい当たり傷(おそらく製造時からと思われる)

汚れ、染みなどなく状態は良好です。

寸法 ‏ : ‎ 29 x 5 x 39 cm
2010/11/26発売時の価格は5238円+消費税でした・・・現在は絶版本
4000円+送料で販売可(売切れ御免)

写真をクリックすると大きく見れます。
過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

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黄金バット、赤胴鈴之助、ビリーパック、マグマ大使…。昭和23年「冒険活劇文庫」の誕生から昭和46年まで、24年間にわたって少年漫画界をリードしてきた「少年画報」の足跡を辿る。「冒険活劇文庫創刊号」の復刻版つき。


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