最近の若者は新聞を読まなくなった。
いつの時代の若者も、そんなことを言われていたのでしょうがここにきて、本当に紙の新聞が消滅の危機にあるかもしれない。
アメリカのニューヨークタイムズ紙の例などを用い、アメリカにおける新聞業界の衰退を危惧する本書。
紙の新聞は売れなくなり、ネット版の有料会員数は減り、ニュースのまとめサイトの一部と化している状況において新聞会社の生きていく活路はどこにあるのであろう。
日本においても同様のことが起こっていると感じています。しかし、アメリカほど深刻ではないのは、日本人の情報に関するIT化の割合がアメリカ人に比べて低いからです。
私がこの問題の中で一番こわいのは、情報の質と量の偏りです。
インターネットが普及して以来、私たち一般人が手に入れられる情報の量は飛躍的に増大しました。その一方でインターネットを介して得られる情報というのは偏ったものであると私は感じます。
確かに、「渋谷の○○にあるラーメン屋がうまい」「坂本竜馬という人の生まれは・・・」なんていう、一般市民の間の情報の共有という意味での情報は大量にあふれています。
しかし、「小沢一郎の裏金問題」「イラク戦争下にある兵士の実情」のような政治、経済、紛争、社会問題などの分野の情報というのは、一部のジャーナリストによってもたらされています。
新聞会社が倒産、もしくはリストラを行うということは、全世界にある我々の情報源を断ち切っていくということです。インターネットによって世界中とつながれるようになる。そんなことをいった人がいます。私はまだそうは思っていません。
インターネットにつながっただけでは、政治家の裏金の事実も、少年兵たちの気持ちもわかりません。それをつないでくれる人たちがいて初めて、2次的につながれるのです。
今、FREEなどといわれ、情報は無料だという風潮がありますが、情報の質を考えてお金を払うべきところは払っていくべきなんです。石でも、そこらへんの石ころとダイヤモンドは違いますよね。情報だってダイヤモンドにはお金を払わなくてはいけないんです。私はそう思います。
いつの時代の若者も、そんなことを言われていたのでしょうがここにきて、本当に紙の新聞が消滅の危機にあるかもしれない。
アメリカのニューヨークタイムズ紙の例などを用い、アメリカにおける新聞業界の衰退を危惧する本書。
紙の新聞は売れなくなり、ネット版の有料会員数は減り、ニュースのまとめサイトの一部と化している状況において新聞会社の生きていく活路はどこにあるのであろう。
日本においても同様のことが起こっていると感じています。しかし、アメリカほど深刻ではないのは、日本人の情報に関するIT化の割合がアメリカ人に比べて低いからです。
私がこの問題の中で一番こわいのは、情報の質と量の偏りです。
インターネットが普及して以来、私たち一般人が手に入れられる情報の量は飛躍的に増大しました。その一方でインターネットを介して得られる情報というのは偏ったものであると私は感じます。
確かに、「渋谷の○○にあるラーメン屋がうまい」「坂本竜馬という人の生まれは・・・」なんていう、一般市民の間の情報の共有という意味での情報は大量にあふれています。
しかし、「小沢一郎の裏金問題」「イラク戦争下にある兵士の実情」のような政治、経済、紛争、社会問題などの分野の情報というのは、一部のジャーナリストによってもたらされています。
新聞会社が倒産、もしくはリストラを行うということは、全世界にある我々の情報源を断ち切っていくということです。インターネットによって世界中とつながれるようになる。そんなことをいった人がいます。私はまだそうは思っていません。
インターネットにつながっただけでは、政治家の裏金の事実も、少年兵たちの気持ちもわかりません。それをつないでくれる人たちがいて初めて、2次的につながれるのです。
今、FREEなどといわれ、情報は無料だという風潮がありますが、情報の質を考えてお金を払うべきところは払っていくべきなんです。石でも、そこらへんの石ころとダイヤモンドは違いますよね。情報だってダイヤモンドにはお金を払わなくてはいけないんです。私はそう思います。





すごく人間味があふれる企業
小売業に携わる方必読でしょ!