5月9日

昨日、我が家の知り合いで、娘の同級生だった娘さんがいる家内の友達の女性がセブ市のセブDr病院で子宮筋腫の全摘手術を行い、家内と娘が病院にお見舞いに行って来ました。手術をしたDrは我が家の娘が昨年診察を受けたDrとの事です。

下の写真はその時の写真です。

手術を終えて、個室の部屋に戻るところです。






1日2800ペソの個室の部屋です。




家内の話しから、3日間の入院で、手術代と病院での検査、薬剤関係の費用で大体20万ペソ(個室の部屋代1日2800ペソは別)との事でした。

彼女の家は資産家なので、費用の点では問題はありませんが、今回は改めて、最近、知り合いや親族で続いたセブ市の私立病院での手術代などの費用について、判った範囲で書いてみたいと思います。

同じく家内の知り合いのご主人が2ヵ月前位に胆嚢結石の内視鏡手術をしました。
手術した病院はChongh病院で、入院は1日で手術と病院での検査、薬剤合計で15万ペソかかったとの事でした。

Chongh病院とセブDr病院はセブ市の私立病院でトップ2の私立病院です。

また、昨年の7月にセブ市のSouth Western病院で脳出血の手術を受けた我が家の親族は1ヵ月以上の入院となり、手術費、病院の費用等の合計で1ミリオンペソ(100万ペソ).日本円で約280万円位かかったようで、全額を払えずに病院との話し合いで、残金はクレジット払いにしてもらったようです。

また5年前にセブDr病院で、左の乳癌の全摘手術をした家内の母親の時は手足にハンディキャップのある母親がDrに気に入られたとの事で、看護婦達の話しでは手術代をかなり安くしてくれたようです。

当時で手術代、病院への支払い合計は約20万ペソでした。

但し、手術前のマンモグラフィーや超音波検査代6000ペソは別に支払いました。

また手術後の抗がん剤は毎月5000ペソしますが、来年の12月の手術後7年後の最後の検診迄服用する事になります。

フィリピンで40%近くを占める貧困層の家庭の1ヵ月の収入は多分2万ペソ以内だと思われますので、時には年間収入以上かかる私立病院の利用は、極めて難しく、原則として無料の公立病院を選択するしかないのが現状です。

中には家族に迷惑をかけない為に、治療を受ける事そのものを諦めている人達もいるように思われます。

下の写真は先日モアルボアルの我が家に帰った家内が撮った我が家のペットのAkiの写真です。







下の写真は隣りの親族の3女とAkiの写真です。



今日はここ迄にします。

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