日本には自給資源があり、石灰石、ヨウ素の産出量は世界トップクラスです。


これはどういうことかと言えば、ヨウ素は世界第2位の輸出国で、

「日本が輸出拒否すれば世界中が困る」

そういうことです。

石灰石はセメント原料、道路舗装、肥料、食品など多岐に渡り、ヨウ素は、液晶ディスプレイの偏光フィルム、消毒液などの医療系に使われる貴重な原料です。

これらは、日本領土内で産出しますが、もっと大きな視点で見れば、

「地球資源」

です。


つまり、地球で採れる物は、地球で生きる人間全員の物ですから、領土を盾に独占するなど許されません。

しかし、世界では20世紀初頭からその行いが当たり前になり、貧富の差が歴然となりました。

許せないのは、中東産油国から移民が流れ出ていることです。

これは、産油国の一部の人間だけが潤い、庶民が貧困を強いられているせいです。

この人々が移民となってヨーロッパ、東アジア、北アメリカに流れ、世界中で問題になっています。

原油という不労所得があるのですから、そこの国民は豊かであって良いはずです。


現在、ホルムズ海峡封鎖で世界中が被害に遭っています。

「核兵器開発阻止」

「石油の安定供給」

これのどちらが優先かわかりきったことです。

GXなどと言って化石燃料を否定していますが、現在の世界は石油がないと生活が成り立たないのが、この状況を見てまだわからないのでしょうか。

このような事態に影響を与えた国は、何れ必ず報いを受けます。


「資源の枯渇」

それは、各国にとって、

「国の死」

を意味します。

過去には、大東亜戦争に於いて日本への石油輸出を禁止した米国によるABCD包囲網という政策がありました。

これに対する日本の天罰は依然として米国に下っていません。

しかも、今回は2度目、それも世界に対してやったのです。


この国は、

「アメリカ・ファースト」

自分達さえ良ければいいと公然と言い放っています。

日本人が言う意味とは全く違います。

産油国だから他国の石油危機などどうでも良いわけで、自分達の国に石油がなければ決してこんな暴挙に出ないはずです。

この国は250年という短い歴史の間で、先住民から国を奪い、アフリカ人を奴隷として誘拐し、人種差別をし、世界中に植民地を作り、戦争を起こして金儲けし、日本に原爆投下して民間人を大量虐殺した、とんでもない国です。

世界中から恨まれ嫌われるのは当然で、赦されるわけがありません。


現在の事件をきっかけに、世界情勢は激変するでしょう。

キリスト教信者ではありませんが、神は必ずいます。