【黒猫白虎の】サイバードラゴン４【宅急便】
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サイバードラゴン２ 登場キャラクター紹介
・クリオネ
諸悪の根源「もうすぐ・・・？」「潜伏・・・？」と平気で嘘ばかり吐き
プレイヤーの財布から金を搾り取る悪魔のような存在。というより悪魔。
リプレイ４連目にリプ・リプ・クリオネというカヲルリプレイのような出目で
プレイヤーのミッションを体を張って阻止する鬼。
・ドラゴンさん
たまに出てきてすぐに帰っていく人。一応最強の存在なのに裏モードのおかげで
「爆発力が中途半端だ」とかいわれがち。まぁ、そもそも出ない。
・玄武さん
継続するかしないかが表でも裏でもキュインするまでわからないので
継続しても継続しなくても常時頭の中に？が浮かんで、その功績が見えないかわいそうな人。
また、鬼のようなミッションを毎回提示してくる「５Ｇでチェリーくらい引けなくてなにがパチプロだ」
・白虎
存在感が薄い人。表白虎は毎回的をはずしまくりで、こいつだけ復活パターンがないので
「は？表白虎？誰が選ぶかよボケ」と皆から存在しないものとして扱われている。
逆に裏の顔は人気があり、毎回３０Ｇか４０Ｇで終わらせ、ホールに貢献する。
「おい、全役引くのは難しいからサービスだ。リプレイは引かなくていいぜ？」
・朱雀さん
癒しの存在。優しいミッションでプレイヤーを癒してくれる。
でも技の命中度はきわめて低く、不死鳥としての威厳はほとんどない。
・リプレイ
ミッションではすぐに調子こいて出現するが、出るときは大抵いらない時。
３回連続で出現すると息切れを起こす。
・ベル
引っ込み思案。本当に出てほしいときに出なくて、別に出なくていいときに出る。
特によく出現するのはプラムが欲しい時、「俺？俺呼んだよね？」といわんばかりに出る
・プラム
癒しの存在。以外に空気を呼んで出てくれる。小役同士のつなぎとしてもよく活躍してくれる。
出現率の低さとは裏腹に、１人でやたらがんばってミッションにつないでくれることもある。
でもどうでもいい時に出てきたときのプレイヤーの無関心さはそれはそれは低い
・チェリー
「俺、レア小役だから」とふんぞり返るカス。
他の台のチェリーと違って同時当選も絡まないくせに、６でもろくに高確にすら行ってくれない。
玄武さんや白虎がたまに「出せ」と命令されるが、命令されたときには絶対に出ない。
朱雀さんのミッションではドヤ顔で出て、プレイヤーをイラつかせる達人。彼女はいない