仙台のボランティアにイラッときて、多賀城へ
今日は、天気もよかべしという事で、奥さんと仙台のボランティアセンターへ。
人が足りないよ、足りないよとあったので、先日、久々に北部へ行ったら、
9時半くらいだったからか、津波の被害のないとこに2連発で片づけ。
まぁ、いいけどさ。1個目は、一人暮らしの高齢者宅の片づけ。
確かに一人では片づけられないし、しょうがないと思い、
一生懸命やりました。
2個目の依頼は、ピアノをまっすぐにする事。
実際、男性大人5人でちょっとピアノを動かしただけ・・・
正直、断われよ・・・と思いましたが、一生懸命やりました。
行く時に、「津波の被害のある所の依頼はないんですか??」と聞いたら
「人数が少ないから行けないんです。」と言われました。
え~10人位いるけどなぁ~と思ったけど、まぁそこは何とか乗り越えました。。。
そして今日の話。
人が足りないって言われても北部では津波の仕事なかったから、
より困ってるぽかった南部へ行こうと南部へ行きましたが・・・
そこでイラッと来ました。
9時半位に奥さんと行きました。
すでに15人位待っていて、あぁ待つのかな??と思って
30分以上待ちました・・・依頼は来ない・・・
そのうちに他にもどんどん来て、待つ人数が25人位になりました。
そして、赤いビブスを着た人の姿が!
依頼だな・・・と思っていたら、
「今日は人が少なすぎて、依頼はあるんですが、
今日は泥だしには行けません。ですが、ボランティアを集めるための
ビラ配りがあるので、それでもよければ、残っていただければ・・・」
はぁヽ(`Д´)ノなんじゃそりゃ!
ボランティアにきてるのに、ボランティア集めるためのビラ配りってどういう事だ!!
そこで私は聞きました。
「ここにこれくらい居ますが、人数足りないんですか??(25人くらい居ます)」
「そうなんです。100人位いないと足りません。車もないんです。
8時45分に並んでもらえば行けるのですが・・・
前日に配車の予定も決めてますので。」
はぁヽ(`Д´)ノなんじゃそりゃ!
車はそこに災害ボランティアって書いてんの何台かあるだろうが!
100人ってなんだ!被災して依頼待ってる人の前で言えんのか!!
みんなポカーンとしてました。
じゃあ帰りますってことで、多賀城へ。
11時くらいに多賀城へ到着。
待ってる人は誰もいません。奥さんと二人でちょこんとイスにすわる。
そして5分後位に2人しかいないのにすぐに派遣。
もちろんガレキや泥だし。
何この違い??
マニュアルに縛られるのもいいけど、なんぼでもやり方あるでしょう!
それで人足りないって、おかしくない??
最初、人余ってちゃんとケアしなかったのも、君たちだし、
今そんな対応して、人いない、人いないって、
どこも人はいないんだよ。一番集まる仙台で一番無駄に人を使って、
2か月経つのに何してんの??まだボランティアの人達はいいよ。
それが仕事の人もいるんでしょ?ボランティアの学生の為にもならないよ。
そりゃ~今日帰った人はもう来ないよ。ばかばかしいもん。
俺は宮城で人を集める仕事をしてたから分かるけど、
宮城で人集めるってのはすごいムズカシイんだよ。
あんなつらい作業であんなに人が集まるってのはすごい事だよ。
それが分からず、同じことを繰り返す。正直、仕事としてやっているのであればあり得ないし、
困っている人に対して失礼だ。
石巻も亘理も多賀城もこんな事はしない。
こんな事するのは、仙台だけだ。
車でピストンすると混雑するのか??平日はしてないよ?
というか、優先順位高いんじゃない?
ガソリンがない??運転手がいない??
理由は分かんないけど、少なくても送るべきじゃないかな。
出来ない方法より出来る方法を考えようよ。
でも最後に一つだけ
宮城では、いくらでも人が必要です。
それは仙台市内も同じ。
若林区も宮城野区も東部道路から海沿いはまだ津波の爪痕があります。
片付いてない所がたくさんあります。仙台以外も同じです。
地図で宮城県の沿岸部なぞって見てください。全部です。
2か月たつ今もあまり変わりません。
ほんとにたくさんの支援が必要です。
ただそういう支援の手をいかに効率よく回し、生産性を上げるか。
震災から2か月たつ今だからこそ、改めて考えてほしい。
ただやってるだけじゃ、いつまで経っても終わらないよ。
仙台のニートももっと立ちあがってほしい。
出来ない人は一緒に頑張りましょう。













