カーリン強い!!


前評判どおり世界を見せてくれたとてつもない圧勝です。


数年前、アドマイヤドンがドバイに行ったときかな?


管理していた松田博調教師が「パドックで一緒に周ってて可哀想になるくらい体が違った。アメリカの馬は薬物で凄い体しとる・・・。日本も基準を何とか」


みたいな事を言っていた記憶があります。


アメリカは基準が緩いのかな?それとも規制に引っ掛からない薬物を使っているのか、それとも松田調教師は自分の調教の未熟さを薬物のせいにしているだけなのかも知れませんし、僕はそういうことは詳しくないので真偽は分かりません。


ただ、アメリカの馬が日本に来ても検査でアウトになっていないことを思うと、やはり規制に則った食べ物(プロテイン的なもの)を豊富に与えたりしているだけかとも思います。


ちなみに12着に負けてしまったヴァーミリアンですが、レース後の武豊騎手のコメントでは、「乗った感じや調教からもデキは良かった。最初のコーナーで前に入られる不利はあったが、そういう次元の負け方ではなかったからね・・・



まあ、石坂厩舎なのでこれが本来の力なのか力を出せなかったのかも分からないんです。


先週の若葉Sの一番人気馬・キングスエンブレムの惨敗でもそうですが、あまり深く敗因を探っても理由も何もないことが多いですから・・・。


逆に、ヴァーミリアンキングスエンブレム共に、デビューしたときに何の強さも感じなかった馬。


橋口厩舎から開業時に貰ったダイタクヤマトが転厩してから一気にG1級まで強くなったことなどから考えても、持っている才能以上の走りをさせてあげることが出来る一流の調教師なのかもしれません。


でもどこかで必ずツケは来る・・・。


それがどこかは石坂師にもわからないんだと思います。


僕は日本馬が弱いとは思いません。実際芝ではかなりのレースを見せてくれますし、トゥザヴィクトリーがドバイワールドカップで2着に来ていることからも、完璧に適正がドンピシャな馬なら勝てると思います。


さすがにヴァーミリアン程度ではダメだったんですが、いずれは勝てると確信しています・・・・・・。