「返し馬でもバランスが悪くて、芯ができてない感じだった」


レッドシューターに対する安藤勝騎手のコメントです。


確かにこの日の環境は前走とは違い風も穏やか。馬場状態も万全。


なのにあの程度の走りでは・・・・もっとやれるはず!


3馬身しか2着馬を離せませんでしたが、追い出されると頭を上げて手前を替えていました。ソラを使ったのかもしれません。前走が異常な強風で凡走したように、まだ体も心も完成途上なのでしょう。


期待している馬だけに評価は厳しくなってしまいますが、残り200mまで持ったままでの楽勝はこれからの成長を考えれば十分にダービーを狙える馬だと僕は思っています。藤澤調教師も皐月賞やNHKマイルに行く気はないみたいですし、地道にオープン、トライアルとこなしていって欲しいですね。



牝馬の期待馬、トールポピーは戦前に思っていた不安が的中してしまったかもしれません。


前走の阪神JF、今回のチューリップ賞と弱すぎる。




デビュー戦もそうでした。


明らかに阪神では弱い!!


何故?



京都の2戦は本当に素晴らしい強さでした。


未勝利戦は追い出したら一瞬で先頭に立って後は遊んでた。楽勝。


黄菊賞は凄い手応えで直線もほとんど持ったままで先頭。追い出してからの反応もすさまじく一瞬で抜け出したがソラ使ってしまい差されただけのバケモノ的な強さ。負けましたが内容は圧倒的でした。

レース後の池添騎手のコメント「レース後も全然息を切らせていないし、真面目に走っていない」


それでこの強さです。


なのに阪神競馬場だと何の強さも感じない。


おそらくは坂が原因。



次の桜花賞も不安ですし、オークスは東京で、阪神ほど一気に下って上りとかの変な形態ではないがやはりそれなりに直線にも坂がある。


悩みどころです。


少なくとも桜花賞では人気ほどの信頼性はないと思います。

僕としては春はこのまま負けてもらって秋緒戦の阪神でのローズSも惜敗。そして人気が落ちた京都の秋華賞でドカンと狙いたいですね。