キンカチョウの赤ちゃん、
一羽だけ孵化し、
素人な私は落ち着けません。
丸二日鳴かないときがあり、
もうダメかと思って、
巣を一度はずしてしまい、
そしたらまだ生きていることがわかり、
慌ててまた巣を戻すということをやってしまいました。
相談した小鳥屋さんに、
一番やってはいけなかったということと、
おそらくもう親鳥は育児をしないと思われるが、
人工飼育は相当難しいので、そのまま親に任せるのがよいと言われ、なんてことをしてしまったんだと思っていたのですが、、、
その翌朝また赤ちゃんは鳴き始め、
親鳥たちが巣にご飯を与えに入っていくのが見れました。
よかった。。。
と安心したのもつかの間、
今度はその日の夕方、
青菜を足してあげようと覗くと、
巣がえらく乱れている。。。
まさか。。
下に丸く黒い物体が落ちていました。
底網に挟まってる形で、
よく見るとピクピク動いています。
育たないと判断された雛は落とされると聞いたけど、やっぱりダメなのか？
雛をさわらないように、ビニールでつかみ、
巣に戻しました。
底網も取り外しました。
その間親鳥たちは、パニックで大暴れ。
またストレスを与えてしまったし、
今度こそ終わりか？と思いましたが、
その直後、巣からはじめて雛が顔を出し、
親鳥がご飯を与えてる様子を見ることができました。
こんな調子でちゃんと成長出来るのか、
不安だらけですが、
なんとか親鳥たちも頑張ってくれています。
赤ちゃんの写真はまだ撮れてないのですが、
名前は、ぺんぺんちゃんと名付けました。
ぽっけも見守ります。
ここ最近の動画、
よかったらのぞいてください。
インスタからだと、
禁止タグがあり、投稿できませんと出てしまうので、今回はユーチューブからです。
何の言葉が引っ掛かったのかまで教えてもらえると、親切なのになぁ。。
ぽっけ以上に、ちゃっぴはワンコ部に紛れてます。。
ここのところ、本当に寒い日が多いですが、
貴重な暖かい日はお散歩デーですね。
女子チーム。
ラテとムク。
セカンドオピニオンで、
ラテは長生きが難しいと言われましたが、
毎日頑張ってくれてます。
最後は鳥部から。
まるくん。
いつまでも幼い顔なのは、
白目の部分が少ないからですかね～
甘えん坊ののんくん。
私は更年期か？と思われる症状が体に出始めましたが、穏やかな気持ちで過ごせるのは、きっとこのfamilyに囲まれてるからですね
まとまりなく、長い文になってしまいました。
お読みいただきまして、ありがとうございましたm(_ _)m