『宇宙との共振が高まるツォルキンの背骨』

ToYoTTo（とよっと）です。

ツォルキンの背骨に入りました。
過去記事を加筆訂正し上げています。

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13の月の暦は、マヤ暦のツォルキン（神聖暦）の
カレンダーが組み込まれた暦です。

ツォルキン（神聖暦）は 260日周期の暦。
四次元以上の時間の指標といわれています。

20の紋章 × 13の音＝ 260日

260日で一回りするツォルキン

20の太陽の紋章が13回巡って一回りするので、
7巡目になります。

ツォルキン260日の折り返しに入っていきます。

13の月の暦で「ツォルキンの背骨」と呼ばれる
GAPキンの全くない20日間

Kin121 赤い自己存在の龍（12月30日）から
Kin140 黄色い惑星の太陽（1月18日）まで。

白い鏡の13日間と青い猿の13日間で構成された
20日間になります。

さらに、Kin129からKin132までは
「ツォルキンの中心」となる 4日間です。

GAPキン10日間が終わり、ひと息…つく間もなく、
ツォルキンの背骨期間に突入。

【参考記事】
銀河の活性化の正門が開き続ける銀河トンネル

「ツォルキンの背骨」は、
宇宙の扉が大きく開かれ、宇宙との共振が高まる、
宇宙とつながりやすい期間と言われています。

ただ単に宇宙につながりやすいラッキー期間
というわけではありません。

意識化することが大事。

自分から意識することで初めてつながりやすくなる。

オープンハートでいる。
自分に素直でいる。

そうすると閃きを受け取りやすくなります。

さらに、白い鏡の13日間なので...

自分の内面を磨く期間。

宇宙の流れから外れていると
自分と向き合わされる、
変容を促されることになります。

後半は、青い猿の13日間に入ります。

高い精神性の期間。

「ねばらならない」の呪縛にハマらないよう、
柔軟に遊び心を忘れずにいきましょう。

魂が喜ぶこと、心から楽しいと思えることに
フォーカスして過ごすといいですね。

あなたはどこへ向かっていくのか？
宇宙から問われるとき。

ツォルキンの「背骨」ですからね。

後半のKin131～Kin260をスタートさせるために、
準備をする期間。

ど真ん中であり、中庸の柱。
偏ることなく調和の取れた生き方を目指す。

心の背筋を正して
ブレを修正する期間です。

これでもか！というくらい揺さぶりがかかり、
自分自身の確認ができます。

ブレない自分になるチャンスです！

偏らない、囚われない、こだわらない。
しっかりグラウディングして、自分軸を定める。

ニュートラルでブレない自分を整えて、
進んで行きましょう。

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