告白をされました。





今更ながらにKさん登場。




私に彼氏がいることも知っていて、一度は『幸せになれよ~』とエールをおくってくれていたのだけど






やっぱり、オレが幸せにしたい。






とか言い出した。






けど、私には分かってる。
今の彼は、確かにそう思っているんだろう。
でもそれは、幻のようなもの。
私にとっても、Kさんとお別れをするのはツライ事だった。本当に。


けど、その後T君とお付き合いを始めて、私には新しく愛情を向ける相手が出来たのに対して、Kさんは失ったままだから、よりしんどかったんだと思う。
奥さんがいるけど、それは私と会う前からいてくれて、かつ、私と会っている間もいてくれた人。
単純な足し算引き算で、彼はマイナスだけだから…



それに、私はなるべく甘えたりしなかったし面倒も言わないようにしていた。
要は、本性は出さないで都合の良い女に撤したつもり。
それは、依存しすぎて引き返せなくなるのも怖かったし、相手がいる人と付き合う上での、ギリギリのプライドだったから。



だから、きっと基本的には彼は楽しかったことしかないわけで。




その後も、私は話し合いには応じなかったから、プツンと突然糸を一方的に切られたような感じだっただろう。






私には、T君がいる。




Kさんのそんな幻みたいな気持ちにぐらついている場合じゃない。





分かってる。






Kさんを振り切って帰ってきて…

T君に電話をすると…


えらい不機嫌で…



ケンカをしてしまった。




あまりに一方的な彼に、いつもは笑って流せるのにイライラしてしまって。



多分、すごく一生懸命に気持ちを伝えてくれたKさんとT君を無意識に比較しちゃったんだ。




そんなの、良くないんだけど…





なんだろう。




けど、今…
Kさんに頼ってはいけない。


ようやく振り切った気持ちが…


なんだかざわざわするよ。