それは、T君の友人カップルとご飯に行った時のこと。



…友人カップルに会う前


『お前、しゅっとしとけよ?ドジなんだから!!





は、はいしょぼん
気を付けます。


『化粧直し、しなくて良いのか?』




で、ですよね?
テカってますかね?


し、してきますしょぼん




友達に会わせてくれるのは嬉しいけど…、




超プレッシャーじゃんショック!




そしていよいよ合流。





どこ行く?




みたいな話になった時、




『あ、オレ予約しといたから』





T君!!






めったに見せぬファインプレーラブラブ





ちょっと嬉しくなりながら、お店に向かう。






席について、互いに微妙に紹介タイム。




『ケンタです。こいつがリカ。』




友人カップルはつつがなく終了。



T君はどうやら友人彼女のリカちゃんに会ったことがあるらしく、私の紹介だけだったのだが…



『え~と…。え~と…。』









ちょ。
え~と…って何ショック!!?









『…嶋田Mint、さん』





思い出したひらめき電球キラキラ




みたいなていで、ようやく紹介…





紹介…



紹介……





って~!!
違う違う、名字ちがーうショック!!!





頭のなかで



音符ちがうちがう、そうじゃ、そうじゃなぁ~い音符




という曲が流れた…





T君よ



私の名字は





嶋田では、ありませんが?





『名字ちがうプンプン




とはさすがに言えず、
その場はスルーしたのだけれど…




後で、そこを指摘すると






『え!?あれ?ちょ。待って、携帯見れば分かるから』





って…




当たり前じゃん。




つうか見ないと分からないって、どーいうことむかっ!?






『だってさー名字なんて呼ばないし。知らないよ』





開き直られました。






だったら、
あやふやだったなら



名字からフルネームでわざわざ紹介する必要なくないかガーン





T君。



そこのこだわり、意味不明。




そして後日





『ケンタがMintのこと、可愛いって言ってたよ』





あら音符



ケンタくん、いい人~ニコニコ!!



お世辞でも嬉しい音符
優しいなぁ~キラキラ





『リカちゃんも、言ってたって~』





わぁいニコニコドキドキ
ケンタくん、リカちゃん、2人ともなんていい人なんだ音符




2人とも、優しい~キラキラ







単純に喜ぶ私。





けど、それで終わるはずはなかった。






喜ぶ私に、T君の一言





『お前、お世辞に決まってるだろ!!



『単純だな~!!







『調子に乗るな!!





がつーん。


えぇ!?

そこで落とす?



『良かったな』
とかじゃないんだ。



そっか、そうだよな。
相手は、殿。T君だったあせる



『分かった?』





…は、はいしょぼんDASH!







『…ま、オレのアドバイスのおかげじゃない?』


アドバイス?






『おとなしくしてたから、ドジしなかったしなぁ~。』




『化粧直しもしたしな!!



あ、あれですか!?




や、やっぱり自分の手柄…ですか。







T君…



あなたには適いませんよ、私はあせる








それでも、良いトコもあるんだよな。


なんて…
目、曇りすぎガーン!?






今日も、私とT君の攻防は続く…しょぼん