『もーバカ
電話切る
』
言い放って、本当に電話を切ってしまった
切ってからも、携帯をへしおろうかというイライラっぷり。
そこまで表面に出して怒りをあらわにするなんて、あまりないからT君は驚いていたみたい
私の怒りの理由は
今思うと子供のワガママ。自分の思い通りにならなかったことへの憤りだったと思う
友人の結婚式に行ってきて二次会に出席するはずだった私。
けれども、体調がイマイチで予定より早めに帰ってきたことから始まる。
帰り道にT君に電話をしたが…
つながらなかった。
30分後
かかってきた彼の電話の後ろからは賑やかな音。
『早くない?』
うん、体調イマイチで二次会行かなかった~
『なんだよ、行かなかったのか
』
うん。
外?何してるの~?
何気なく聞いたのだが…
『また後でかけるから
』
ぷ。
ツーツー
電話を切られた。
T君のマイペース電話はいつものこと。
会話のキャッチボールが出来ないのも、いつものこと。
だけど
いつも、どこに行くとか先に連絡をしてから出かけていく彼が今日に限って連絡をくれなかったことが気に掛かった。
だって、ホントだったら私はその時間二次会に行っているはずで
私から連絡がくるはずがない、
そうふんでの外出なのか
と思ってしまったから。
もちろん、『何してるの?』に答えてくれずに電話を切られたのが、一番怪しかった…
冒頭でも書いたとおり、
その日私は友人の結婚式。
幸せそうな新郎新婦。
家庭を持って落ち着いた友人たち。
結婚秒読みな幸せそうな友人。
そうした人たちと一緒にいたこともあって
嬉しいながらも複雑な気持ちだったこともある。
ワタシはこのままで良いの…?
そんな時に怪しい行動。
10分後、T君から電話があったが
すっかりダークモードに突入していた私。
『なんであんな電話の切り方するのよ
』
『誰といたの
』
醜悪…
取り乱す、取り乱す…
『もー良い
電話切る
』
で、勢いに任せて電話を切ってしまった…
T君の話は…
やっぱり怪しくもあり…
けれど真実のようでもあり…
ただ、分かっていたのは
もしも本当は嘘をついていたとしても、それ以上問い詰めたってなんにもならない、ということ。
それに、
私だって否定してほしかった。
毎週いつも一緒だし
毎日電話もしているし
浮気なんて…してる時間ないよ。
そう、自分に言い聞かせた。
結婚式に参列したあとって微妙にナイーブになるなぁ~
幸せのシーンを見て
感動して
思わず、したって意味ないって充分分かってるくせに、
ついつい比較してしまうから…
今の自分と。
しかし…
今思い出してもたちが悪かったなぁ~
わたし。
かなりの勢いで、八つ当たりだった。
友人の幸せは、嬉しい。
憤りは全く別物だけど、そんな小さい自分に余計凹む。
ちっちぇな、自分
もっと優しく、大らかになりたいよ
電話切る
』言い放って、本当に電話を切ってしまった

切ってからも、携帯をへしおろうかというイライラっぷり。
そこまで表面に出して怒りをあらわにするなんて、あまりないからT君は驚いていたみたい

私の怒りの理由は
今思うと子供のワガママ。自分の思い通りにならなかったことへの憤りだったと思う

友人の結婚式に行ってきて二次会に出席するはずだった私。
けれども、体調がイマイチで予定より早めに帰ってきたことから始まる。
帰り道にT君に電話をしたが…
つながらなかった。
30分後
かかってきた彼の電話の後ろからは賑やかな音。
『早くない?』
うん、体調イマイチで二次会行かなかった~
『なんだよ、行かなかったのか
』うん。
外?何してるの~?
何気なく聞いたのだが…
『また後でかけるから
』ぷ。
ツーツー
電話を切られた。
T君のマイペース電話はいつものこと。
会話のキャッチボールが出来ないのも、いつものこと。
だけど
いつも、どこに行くとか先に連絡をしてから出かけていく彼が今日に限って連絡をくれなかったことが気に掛かった。
だって、ホントだったら私はその時間二次会に行っているはずで
私から連絡がくるはずがない、
そうふんでの外出なのか

と思ってしまったから。
もちろん、『何してるの?』に答えてくれずに電話を切られたのが、一番怪しかった…
冒頭でも書いたとおり、
その日私は友人の結婚式。
幸せそうな新郎新婦。
家庭を持って落ち着いた友人たち。
結婚秒読みな幸せそうな友人。
そうした人たちと一緒にいたこともあって
嬉しいながらも複雑な気持ちだったこともある。
ワタシはこのままで良いの…?
そんな時に怪しい行動。
10分後、T君から電話があったが
すっかりダークモードに突入していた私。
『なんであんな電話の切り方するのよ
』『誰といたの

』醜悪…
取り乱す、取り乱す…
『もー良い
電話切る
』で、勢いに任せて電話を切ってしまった…

T君の話は…
やっぱり怪しくもあり…
けれど真実のようでもあり…
ただ、分かっていたのは
もしも本当は嘘をついていたとしても、それ以上問い詰めたってなんにもならない、ということ。
それに、
私だって否定してほしかった。
毎週いつも一緒だし
毎日電話もしているし
浮気なんて…してる時間ないよ。
そう、自分に言い聞かせた。
結婚式に参列したあとって微妙にナイーブになるなぁ~
幸せのシーンを見て
感動して
思わず、したって意味ないって充分分かってるくせに、
ついつい比較してしまうから…
今の自分と。
しかし…
今思い出してもたちが悪かったなぁ~

わたし。
かなりの勢いで、八つ当たりだった。
友人の幸せは、嬉しい。
憤りは全く別物だけど、そんな小さい自分に余計凹む。
ちっちぇな、自分

もっと優しく、大らかになりたいよ
