2度ほど食事に行ってから、ヒロさんからは何かと毎日メールが来るようになった。





しかも、





1日に何通もあせる





チャット?チャットなの?





という勢い。





しかも、至るところに…






ドキドキ








ドキドキ







ラブラブ







ラブラブ!






ハートが……シラー






好きな人なら嬉しいのに、なんだか喜びきれない自分がいた。





けど、ヒロさんと遊ぶのは楽しかったし、別に『好き』とか言われたわけじゃない。



誰にでもハートマークを多用する、そんな人なのかもしれないし。






とか思いながら



なんとなく、なんとなく、毎日毎日メールを続けていた。





その頃私はKさんに、完全不倫宣言を突き付けられていた頃で




不安だったし、寂しかった。




何かに救いがほしくて





ヒロさんに逃げようとしていたんだと思う。





薄々は、彼の気持ちに気付いていたのに。





そんなある日、




ヒロさんからメールが届いた。



bacchiri otoko 5 he tsuduku