ブログネタ:店員さんに恋したことある?
参加中本文はここから
私は前にも書いたが
THE★待つオンナ
自分から異性に(笑)アピールするだなんて…!!!
そんなのびびって絶対できない!!!!
んだけど。
今までで一回だけ、すんごいすんごい押しに押したことがある。
あれは人生でおそらく最大に、勘違いをしていた時代。
隕石がふってきても、自分をよけて落ちるし
事故にも絶対あわないし
どんな不幸も自分にだけはふりかからない
そんなふうに思っていた頃。
あれはー高校2年生。
今以上に根拠のない自信であふれかえっていた。
けどね、そうは言ってもやはり恋は待ちうけ。
自分からアピールしてどうこう、なんて出来なかった。
まぁ、根拠のない自信はあるけど根っこの部分では自分に自信がないんだよね。
そんな私が押しに押した唯一の相手
というのが、高校の近くで朝バイトをしていた
コンビニの店員さん、だったのだ。
いつ頃から憧れ始めたのか
それはもう覚えていない。
だけど、気づけば彼と会えるのを心待ちにしている自分がいて
彼の姿を見つけた日には朝からウキウキだった。
王子、名前も知らない人だったので
私は友人と話すとき、そう彼を呼んでいた。
王子って…
ねぇ?(;´▽`A``
そこはまぁうら若い10代のことなんだけど…
今更ながらに昔友達と交換していた手紙とか出てきて
「今日、王子がーーー」とか書かれているのを発見すると
恥ずかしくて死にそうになるわー。
恥死寸前。
ハハ。
そう、そう、そのコンビニの王子様だけど
毎日毎日通う場所を、さらに
必要以上に毎日毎日通い、
偶然にも友人の先輩だということが判明。
王子の簡単なプロフィールを入手

その後、その友人からの情報と自分の足で稼いだ情報で
王子のシフトを完全把握。

王子のシフトの日には、
通常の通学時間より30分早く家を出て
コンビニがすいている時間を狙っての奇襲作戦。

とにかく
顔を覚えてもらおう
憧れてるって、バレバレで分かってもらおう
少しずつでも会話ができるようになりたい
そんなふうに思いながら、とにかく通った。
友人の話を元に、王子が帰宅時に通るだろう道で
友人とわざと立ち話をしていたり
って、今で言う
THE★ストーカー

じゃんねぇ???
こわ。
でも、当時はもうあれよ?
恋する少女だったわけ。
毎日がサラダ記念日だったわけ。
いとしさと、せつなさと心強さとを感じてたわけ。
なんて、時事ネタを盛り込む勢いでとにかくアピールしまくり。
もー最初に
王子「おはよう」
って言ってくれた日のことは!!
んもーーー!!!

すんごいすんごい嬉しかった。
その場で、ジャンプとかしちゃいそうだった(笑)
たとえ挨拶でも、一回話が出来ればそっからは
挨拶が標準装備(^ε^)♪
で、少しずつ話が出来るようになり…
最終的には二人で遊んだり
王子の家に行くまでの仲に!!!!!
でも…
王子「3ヶ月限定でよければ、付き合う???」
とか言われ、
「!!いや、良いです…」

と、あえなく失恋。
だってさ、3ヶ月限定とかありえないよ。
最初の始まりがそれって、ないよね!!!
そして何より
彼はかっこよかったが、
えぇ、かっこよかったですが
かっこいいがゆえに??
自分大好きオトコで
自分
>>>>>>>>(すんごい大なり)他人
>>>>>>>>(すんごい大なり)他人という、通常の枠組みを超えた価値観を持っていて
王子「顔が事故とかで傷ついたら生きていけない」
とか言い出す始末で?
仲良くなればなるほどに、疑問が生じること山の如し。
でも、そこはバカだったから
かっこいいし、まぁ良いかー

みたいな感じで、好きは好きだった。
当時の好き、なんてそんなもんだった、私は。
あくまでも恋に恋する5秒前。
しかしさすがに3ヶ月限定
とかなめたこと言われ
「いや、その期間内に別れたくない女に昇格してやるー!!」

とか思えるほどには好きじゃなかったわけでして…
結局、最終的には王子の友人の彼女になる
というわけのわからない幕切れだった。
でも、
あんなにストーキングしちゃうくらいに
自分で行動を起こしたのはこれが最初で、多分、最後。
店員マジック…なのかなぁー
確かに、なぜか必要以上にステキに見えたなーと思う。
自分大好きな私の王子は
今どこで何をしているんだろう(笑)????
意外に、ちゃんとパパとかしてるんだろーなー。
だったら凹むな。
なんて、落ちのない感じでだらだら行きそうなので
そろそろここらでフェードアウト。
===========================
娘のするあらゆる愚行のうちで、初恋がつねに最大の愚行である
BYコッツェブー 「断片」
===========================
まさに!!!
しかし…
…思い出に逃げたらいかん!!
頑張れ、自分。。。