ブログネタ:フラれた時の最後の台詞
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嫌いにさせてやろうか?











半笑いで言われた。













今思うと、なんであんなオトコと付き合っていて、かつあんなに執着してしまったのか…













そう、あれはですね~









まだ私が10代の頃。













たぶん、前にもブログで書いた事あると思うんだけど、ナンパがきっかけでお付き合いを始めた彼とは、半同棲のような形で毎日一緒だった。












だけど、だんだん会うのが減っていき


連絡も取りづらくなり…














浮気相手からの


「オマエもう電話してくんなー」


という私への攻撃電話で浮気が発覚。
















浮気を責められて




「カレーライスばっかりだと飽きるだろ?たまにはラーメン食べたくなる。


それと同じだ」とのたまったオトコ。




















彼は、最後の最後まで…








あっぱれだった。






ある意味ね。












浮気をされまくりで、腹がたっていた私。












ティローン












思い立った。












そうだ、むしろ好きなヒトをつくって


アイツをふってやろう!!










合コンへ行った。


そこで、運命の出会い(その時はそう思った)。






Y太に出会う。


後に3年ほどお付き合いする男性なんだけれど。








とにかくY太に出会い、






すったもんだの末、めでたくY太に告白をされる。














Y太と一緒にいると楽しくて


私は、これで心置きなくあの浮気オトコに別れを告げることができる(ニヤリ)!!










意気込んで電話。












トュルルルル












こんなときに限って繋がる。










(いつもは、たいがい留守電。)








トュルルルル

















「…おー、どうした」






「あのねー、他に好きなヒトできたから、別れよう」








言ってやった!!










浮気してたのはオマエだけじゃないわけ。


やられたらやり返すわけよ。







(ちゃんとけじめをつけず、Y太と付き合い始めた事は、後に痛い目をみて後悔することになるが、それはまた機会があれば。)


こっちがいつまでも泣き寝入りしていると…








とか脳内アドレナリン大放出な感じでね


【してやったり】とか思ってた。








ばかだねー。


あほだねー


私。








いくら10代だったから、とはいえさー




もうなんかやっている事も、アホ全開だーーーーーー








まぁまぁ、タイムマシンあったら


むしろ昔の私に一本背負いされそうだから


ぜったい会いたくないけど。


ほら、昔は根拠のない自信で満ち溢れてたからさ。












「…は?」










「おれらってもう別れてたんじゃないの?」












思わず言葉が、出なかった。
てゆうか頭真っ白になり…何も言い返せずに5秒。







けどね?
あれは憎まれ口だったと思う。まじで憎々しい憎まれ口!
だって、声がうわずっていたもの。



私のすごーい勘違いでなければ。なんていうか、付き合っている間に、ヤツと私の力関係ははっきりしちゃっていた。
ヤツ、追われる側。
ワタシ、追う側。

別れる前、数ヶ月は私はいつも半泣きだったから、ヤツにしてみれば、そんな私から別れを切り出されるなんて、予想外だったんだとおもう。


私への気持ちは皆無でも。






「…ふうーん。好きな人できたんだ。」






沈黙を破ったのはヤツだった。






「うん。」




情けないことに、すっかりトーン&テンションダウンした私。


けど


「へー、良かったね。」






これが、なんかむかついた。




悔しくて。





たぶん、あてつけだったあの頃。自分で思っている以上に未練たらたらだったんだ。






少しは、失うことを悲しんでほしかったのだ。






だから、悔しかった。




「そーだよ。良かったもん。比べものにならないくらい優しいし!浮気なんてしなそうだし!!」



情けなくも半泣きで、言い放つと






「あ、そう。まぁ、良い社会勉強になったろ??」





ヤツは、そう言った。







は?






社会勉強??







煮えくり煮えくり。
どかーん!





バカにしている口調にも、自分のアホ加減にも、本当に腹がたった。




私はこの時ようやく、こんなことは、こんな電話はすべきじゃなかった!と気付いた。






「…」





怒りで何も言えない私。





その後はヤツのオンステージ。河村隆一なみの。



結局、最後の言葉は覚えてない。





私にとっては、



良い社会勉強になったろ?



という言葉だけが残った。





今、思うと…





確かに、社会勉強にはなったかと思う。




良くはないけど。






これが私の、好きだった人に言われた、最悪の最後の言葉。