新春開運ノートブックセミナーへ行ってきました。
①明らかに見る。
ここに全力を注ぐ！！！
在るがまま！！に書き出す。
考えたり、ひねり出したりしない。
ほほー。（知っている。）
セミナー会場で聞いた時、こう思いました。
セミナー翌日の日曜日、子どもが、
「母ちゃん、ゲーセン行きたい！」って言ってきて、
はあー？！
疲れてるんですけど！！
私、昨日、東京へ行ってきて、、むっちゃ疲れてるんですけど！！！
めんどくさいわ！！！行きたくねーって思ったんです。
そして、いつものパターンだと、「そのまんま言う」ことをしていたわけですが、
その時は、このぐちゃぐちゃを書いてみようと思いました。
ぐちゃぐちゃのまんま書き出す。
考えずひねり出そうともせず、全部ぜーんぶ出てきたことをとりあえず書いてみた。
そうしたら、
そうなんだね。
私の中から私の声が聞こえた。
そこで私が感じたのは、安心感でした。
感謝ワークは続けるうちに大好きになって、毎朝感謝を書くのが楽しい。
その一方で、ノートブックを書くことが心底楽しいことと思えない自分がいました。
そのひとつには、設定を見つけなければ！
この事象があって、設定があるからこう感じて、だったらどうする？どうしたらいい？
手っ取り早く、設定変更しなければ！早く、早く！！設定変更できてる人になるために。。。と思っていたからだと気が付きました。
ノートブックを書く目的が変わった途端、外側からの視点になった途端苦しいものになる。
それからは、ノートブックに何でも書いています。
大晦日から、久しぶりのモレスキン
ノートブックは、私に安心感をくれました。
何を感じてもいいんだよ。
大丈夫だよ。
今までよく頑張ったね。
なんだか、ふーっと力が抜けたのです。
日曜日からこんな感じで、感じたことを書いて、またそこで感じたことを書いて、ようやくブログを書くことができました。
正直に言うと吐くほどしんどかった笑。生み出すって苦しいけれど、喜びでもあるのだな。
このプロセスが人生そのもの。
内側から湧いた安心感は、きっと少しずつ私への信頼へ変わる。
由妃さんのブログから一部抜粋させていただきました。
全文はこちらです。⇒生きることそのものを楽しむには♡♡米内口由妃のノートブックセミナー①
表面的な好みと言うのは、極端な話「正反対」だとしても良いのです。
「自分の感覚を受け入れる」という部分が、皆んなに共通して大切な事。
その為には徹底的に内側から自分を見る癖をつけなければならない。
ここまでです。
由妃さんのブログは本当にわかりやすく書かれていて、私はその言葉の表現が大好きです。
なんだか、言葉と感覚が一致したような、脳と魂が一致したような感じになる。
いつも大切な事を伝えてくれて本当にありがとうございます。
初めてのセミナー参加でドキドキでしたが本当に行って良かったな。
ほほー。って。。。。
明らかに見るに全力を注ぎます！
なぜかこの子に惹かれます
つづく。