冷血バンビ | 天使ママ バンビのブログ 〜ONのあたし*OFFのあたし〜

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あたしの身近な人に、生きる気力を無くした人がいる…



あたしから言わせれば、生きる気力を無くした…様に見せかけてる人…



彼女は数年前に病に倒れ、不自由な体になった





それからというもの、引きこもり生活を送ってる…





最初は心配で、メールを送ったり電話したり時間があればクルマで1時間ちょっとかけて顔を見に行ってた…




でも、この人がかなり厄介な人…



電話をかけてきては愚痴ばかり…


アドバイスしても、
「でも…」「だって…」「出来ない…」
これしか言わない…



人に求めるばかりで自分は何の努力もしない…



あたしが娘を亡くしたのはその1年後



それからさらに3ヶ月たった頃から、あたしに、死にたい…生きててもいいことなんて何にもない…と言う様になった




ふざけんなっパンチ!て思った…



普通、娘を亡くしたあたしに、しかもまだ3ヶ月しか経ってないあたしに言うかむかっって思った…




医者からリハビリを頑張れば日常生活が送れる程度まで回復すると言われてるのに、2.3回やって効果が出ないとすぐにやめてしまう…




医者も呆れて、このままじゃ寝たきりになっちゃうよ!と叱られても、全く聞く耳持たない…




たいした努力もしないで、悲劇のヒロインぶってんじゃねーよって思った




あたしは娘が死ぬというあり得ない経験をして、命について考えるようになった



だから
「生きれる命があるんだもん、死ぬ気になりゃなんだって出来るはず…
失っていい命なんてないんだよ
あたしは、娘の命が消えてくのをただ見てることしか出来なかった…何にもしてあげれない自分の無力さが悔しかった
でもあんたは違う、自分の頑張り次第で動けるようになるんだから、ね!」




励ましたつもりだった…




わかってくれると思ってたけど…



返ってきた言葉は



「あたしが(バンビの娘の)代わりに死にたかった…」だった…




この瞬間、悪魔なバンビが出てきて
「だったら死ねば?死ぬ勇気なんて無いくせに」と、つい言ってしまった…



それからその人はあたしに、死にたいと言わなくなった…



図星だったんだろう…



この一件で、この人のことは嫌いになった…



もちろん、今も生きてる
相変わらず悲劇のヒロインぶった顔して…






会うことは避けられないから会うけど、話さない…目も合わさない…



向こうも話してこない







なんでこんな奴に生きれる命があって、娘にはなかったんだろう…


そう思ってしまう自分が怖い…