小学生の頃からずっと私の悩みの種だった娘

 

うつ病を発症し、娘が私の健康を脅かす存在になってしまったので

 

発症後数年間は娘に関わることが全くできませんでした

 

娘の存在から逃げ、無視して生きていました

 

娘は当時中学3年生

 

三者面談、たぶん行ってないです

 

覚えていないです

 

娘は公立高校に受かり、お弁当を自分で作り、通っていました

 

やっと覚えているのが高校3年生の夏休み前の三者面談

 

発症後初めて、母親としてのことができたんじゃないかと思います

 

高校へ行くのは初めてでした

 

ぎこちなく娘の隣に腰かけたのを覚えています

 

この時の担任の男の先生の顔、一言が忘れられません

 

 

 

強い目で私の顔を覗き込むようにして

 

「お母さん、娘さんがひどい片頭痛持ちだってご存知でしたか?」

 

 

 

 

それは娘に関わらなかった私をとがめる、強く、冷たい言葉でした

 

3年以上、多感で大事な時期に何にもしてあげていません

 

それは非難されて仕方ないことです

 

娘の存在を無視する

 

親として一番やってはいけないことですよね

 

 

 

 

 

 

 

ごめんなさい

 

なんか文章が続けられません

 

 

 

ちょっと落ち着いたらまた書きます

 

私の中で気持ちを整理したいから

 

 

 

ただ、今は仲いいですよ