昨日、本屋さんに行った時に、なんとなく手にしたのがこの本。
こころがやすらぐ本
~自分のちからを信じよう~ルイーズ・L・へい
最近も娘と色々悩んだりしました。
だからかな

こういう本の『言葉』から、たくさんのことを考え、進みなさいって事なのかもしれませんね

表紙を開くと
あなたのこころに捧ぐ
こころは、わたしたちのちからの中心となるものです。
こころの中の愛の空間から
自分の思いを呼びおこすとき、わたしたちは簡単に無理なく
創造性を発揮することができるのです。
…
さぁ、あなたのちからを引きだしましょう。
勇気と自信をもって。
これを読んでから、本屋さんをうろうろしながら
しばらくいたのですが
ずっと離せなくて
家族みんながそれぞれ選んだ本と一緒に購入しました

毎日パラパラっと開いた場所が、今日のメッセージとして、開いてみようと思います。
なので、まだ全部は読んでません

今日はこれでした

苦しみや恐怖やかなしみのさ中にあっても、どこかに光を見いだすことができれば、孤独はそれほど感じないですむ。
この光は誰かの愛が輝いているのだと考えてごらん。光は私たちに暖かさとなぐさめを与えてくれる。
…
わたしたちはそれぞれ無限の愛をもっていて、人に与えることができる。
与えれば与えるほど、愛は増してくる。
もちろん、時にはそうすることで傷つけられることもあるが、痛みを感じられたことも神に感謝しよう。
こころの中から愛を輝かせよう。そしてなぐさめとやすらぎを得よう。
こころがやすらぐ本
*大和書房*
(P80*81より抜粋)
これは娘にも読ませたいですね。
まだまだ、深く理解は出来ないかもしれませんが
『ひとりぼっちの人の気持ちがわかれると思う』
そう言っていた娘。
小さな心が深く傷つき、悩み苦しんだことで感じた心は、きっと誰よりも輝くと、私は信じています


