ストーリー | 透明カプリチオ
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なぁ~んもない。

なんつって、これはこの前見てきた物件。

んな事よりねぇ…

寒い寒い寒い寒い寒~い!!!

駅から家まで歩くのちとキツいくらい寒いよ。

寒い地方の人とかよく平気だよなぁ。

やっぱ、年々寒さに弱くなってるって感じる今日この頃です。

そういや、明日はバレンタインだね。

色んな思い出あるなぁ。

小さい頃と言うか、小学生くらいの時は、いつもよりちょ~っと早く学校行って、ゆっくり引き出し開けたモンだわ。

男の子なんて大体がそうだと思うよ。

逆に、廊下とか帰り道とかで直接貰っちゃうと恥ずかしかったりしてね。

懐かしいわ。

小学生の時くらいしか、バレンタインってドキドキしなかったけど、そう思うと良いイベントだよなぁ。

あとは、禁煙しちゃったのにジッポ貰っちゃったり。

手作りで貰ったやつ、ミスって目の前でひっくり返しちゃったりとかさ。

ちゃんと食べたよ(´∀`)

とある駅のコインロッカーに手作りチョコ入ってたりさ。

懐かしいねぇ。

本当に。

今でもそうだけど、あの頃は今以上に未熟だった。

そう思えるだけ、ほんの少し成長したかな。

ミスチルにこんな歌詞がある。

「君と生きる毎日が 何だかんだ言って嬉しい」

本当、素敵な歌詞だと思う。

話、反れたわ。

女の子!

明日は頑張って(^O^)

笑。

本命でも義理でも、男の子はきっと貰えたら嬉しい。

そう思うよ。

主人公は自分です。

って、誰やねん。

昔は、関西人の友達がいつもそうやってツッコミ入れてくれたな。

ユキオって言うんだけどね。

てな訳で、明日は早いんで寝ようかな。

素敵な一日を。
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にしても綺麗だな。

おやすみなさいませ。