亡き祖母から学んだこと 私のヒストリー①
いつもご訪問ありがとうございます。解決できない問題を抱えている方が穏やかに暮らせるような支援をします。今日から私の今に至るヒストリーを書いていきます。私は、6年前までは普通のOLだったんです。夢見る夢子ちゃんだったんです。いつも手帳には未来のことを書いたり良くなる理想の未来を書いていました。それでは今日は生い立ちを書きます。私が生まれたところは神戸市の郊外でした。郊外といえば聞こえはいいですが山を越えて走る山岳電車のような電車じゃないと行けないところに住んでいたんです。左官業を営む父と専業主婦の母との合間に長女として生まれました。祖父と祖母、一つ下の妹と暮らしていました。記憶はうっすらなんですが4つ下の妹は、4歳で急死しました。私は祖母におんぶされて泣いていた記憶だけあります。その後、私が9歳の時に弟が生まれました。祖母には、本当に可愛がってもらいました。今でも祖母との思い出はたくさんあります。今、ご先祖さまとサポートしてくれているのは祖母だと確信できます。本当に守られている。祖母はご先祖さまをすごく大事にしていたんです。私も今なぜか祖母が行っていたことをやるようになりました。祖母のご先祖さまにいつも手を合わせて感謝している姿この姿が子供ながらに覚えています。だから私もご先祖さまに感謝しています。毎日、ご先祖さまいつもありがとうございます。このように感謝の気持ちを伝えています。今もこのブログを書きながら心が温かくなっています。次は子供のころうまくいかなかった人間関係についてです。今後、セッションを初めていきます。どうぞよろしくお願いします。<a 11154359="" blogmura.com="" href="