誰にも話せない

心の声などをお届けしていけるといいなと

思います

 

今日は、これまでの私の関わり方について書きます。

 

次男がちょこちょこ学校を休みがちになってから

3年ぐらいなります。

 

これまでまったく見守っていなかったわけではないんです。

 

ずっと見守っていました。

 

でも、次男の気持ちの中で

学校へ行きたいという気持ちに気づいたんです。

 

なぜ気づいたかというと

事実として

次男が学校へ行きたいと言ったんです。

 

ただ、朝になると行けなくなったりしていました。

 

我が家にとっては、見守るだけでは無理だったんです。

 

次男の気持ちを聴くことが

心の扉を開けるきっかけになったんです。

 

次男の気持ちを聴くと

いろんな葛藤がありました。

 

そして、これまでの関わりとは違う関わり方をしていくことが必要なことがわかりました。

 

もちろん、見守っているだけでうまくいくケースもあるのかもしれません。

 

私は、気持ちを聴いて寄り添うことが大切だと考えています。

 

これは、私の視点です。

 

みなさん、それぞれの視点があると思います。

 

この視点を押し付けるわけでもありません。

 

今書いていることは、あくまでも我が家のカタチです。

 

何卒ご理解よろしくお願いいたします。