初めて大きなスクリーンで彼を見た時に、
こんなかっこいい人がいるんだと思うくらい目が♥になったポール・ウォーカー
彼がいたからこそ、このシリーズを心待ちにしていたのですが、
本作で、彼の登場は終わり。。。












あらすじ
巨大な犯罪組織を率いていたオーウェン・ショウ(ルーク・エヴァンス)一味を
撃破し、彼から恋人レティ(ミシェル・ロドリゲス)を取り戻した
ドミニク(ヴィン・ディーゼル)。
ロサンゼルスへと戻った彼は、相棒のブライアン(ポール・ウォーカー)や
妹のミア(ジョーダナ・ブリュースター)らと平穏な毎日を過ごしていた。
しかし、オーウェンの兄である特殊部隊出身の暗殺者
デッカード(ジェイソン・ステイサム)が復讐(ふくしゅう)を開始し……。




今回は、本当に最後どうなってしまうのだろう?と違った意味で
ドキドキしながらの視聴でした。








とうとう、空まで飛んでしまって・・・









今回の敵役は、ジェイソン・ステイサムでした。








不敵な笑みを浮かべつつの、やっぱりかっこいいですね。
ただ、ドミニクとの2人のバトルはちょっと長過ぎとか思ったりも。

こちらの2ショットも安定。








正直、ストーリーは前作よりつまらなかったけど、
最後のエンドロールは泣けてしまったわ~








もう、このかっこよい姿が見れないのは本当に残念で仕方がありませんが、
本当にトキメキをくれたポール・ウォーカーに感謝♥




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Tinkerbellの評価:★★★☆☆(3.8)
今作は、内容はイマイチな感じがしましたが、
ポールの最後の作品ということで、ワイルドスピードファンは
必見の一作だと思います。
次作も発表になりましたが、もう出ないのかと思うと、
本当に寂しい限りです。
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でわでわ~