いつかはやってみたいと思っていた梅干し作りに初挑戦しました。
やり方が分からかったのと、良い南高梅で梅干しを作りたかったので、
今回は蔵前にある結わえるで梅干教室がに参加する事にしました。
今回は蔵前にある結わえるで梅干教室がに参加する事にしました。
TVで、おデブないしちゃんも絶賛していた寝かせ玄米が
とってもオイシイお店なのですが、川沿いにあるステキなレストランです。
とってもオイシイお店なのですが、川沿いにあるステキなレストランです。
既に、こんな感じで、南高梅が準備されていました。
南高梅って本当に色がキレイで、香りが本当にヨカッタ。
①南高梅のヘタ取り作業を楊子で。
②たるはアルコール消毒した後、塩と梅一段ごとに入れる作業を繰り返していく。
③内蓋をし、その上かえら梅の重さの4割の重しを乗せる。(お水でOK)
数日後、梅酢が上がって来たら重しを半分の重さに変える。
④赤紫蘇の葉を茎から摘み取り、半分の塩を入れて全体に馴染ませる。
⑤両手で押すようにしてよくもみ、出てきつく絞ってアクを切る。
⑥紫蘇は土用干しまでビニール袋に入れて冷蔵庫で保管。
梅干しは、土用干しまで冷暗所に保管。
という訳で、現在は土用干しを待っている状態で、
7月下旬から8月上旬の土用期間に天気の良さそうな日を見計らって、
2,3日間日干しをしなくてはならないので、そろそろ準備に入る予定です。
ステキな風呂敷を持ってきている方がいました。
どんな梅干しになるか、仕上がりが楽しみです。
また、土用干しをして仕上がったものは、レポします。
こちらも発酵食品。本当に発酵食品はスバラシイ♪
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また、土用干しをして仕上がったものは、レポします。
こちらも発酵食品。本当に発酵食品はスバラシイ♪
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そして、私はまだ買ってないのですが、
こちらの結わえるの社長さんが本を出版されたそうです。
ここで出しているお味噌汁など、色々とレシピも載っているそうなので、
とてもお得みたいなので、私も買ってみるつもりです。
というか、ここのお店のスタッフの女性の方が、本当にお肌がキレイで、
毎日、玄米と味噌汁をベースにした食生活をしているからだろうなと
思ったんですよね。
若くてかつ美人なので、お店に行く価値、アリですよ、男性諸君!
マザーと呼んでいます。
もちろん、お母さんともいいますが、何故かマザーの方が多いです。
でわでわ~