お仕事の関係でチケットを頂いていたのと、ちょうどタイミングがあったので、
絶対に見たいと思っていたアメイジング・スパイダーマンをヒルズに
観に行ってきました@3Dウキウキ



■あらすじ
高校生のピーター・パーカー(アンドリュー・ガーフィールド)は両親が失踪した
8歳のときから伯父夫婦のもとで暮らしていた。ある日、ピーターは父リチャード
(キャンベル・スコット)の共同研究者だったコナーズ博士(リス・エヴァンス)の
もとを訪れ、研究室で特殊なクモにかまれてしまう。その直後、ピーターの体には
異変が起き……。


今回のスパイダーマンは、ソーシャルネットワークで、本当に魅了された
アンドリュー・ガーフィールドが大抜擢


彼は本当にスパイダーマンのルックスにピッタリでした
スラッと背が高く、どことなく陰がある感じが、なんとも
前作のトビー・マクガイアーより、断然良かったです



そして、いなくなってしまった親の代わりに育ててくれた叔父叔母
それなのにーーーって感じで、ネタばれになるのでこれ以上は内緒ですが、泣けたぜ泣きおまめ



そして、今回の最大の敵トゲゾーとなってしまったコナーズ博士役は多分、お初の
イギリス人俳優である、リス・エヴァンスが演じておりました↓


この方、なんかインパクトがなかったんだけど、は虫類になった時はマジコワかった

そして、今回の相手役グゥエンは実際にも恋人となったエマ・ストーン↓



とてもキュートでカワイクて、まさかあのヘルプの子と同じとは思えないほど
イメージが違ってて、本当にビックリしちゃいましたおー
すごくスタイルもよく生き生きしてたんだけど、2人共高校生には見えなかった。。。
それだけが残念かしらん


でも、2人のキスシーンは、とってもヨカッタよ~
NYの街を2人で飛ぶシーンは、私はとってもいい表情で好きでしたハート
しかも3Dだから臨場感もあるしね




そんなこんなで、予想以上に泣いてしまったのは驚きだったのですが、
3Dで見応えもあり、私的にはこれは劇場に行って良かったなーって思いました


それにしても、エンドロールで流れた日本の歌手の曲は悲惨でしたよ。。。
なんで採用したのかよく分かりませんでした

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Tinkerbellの評価:★★★★☆(4.0)
スパイダーマンの中では、1番ピッタリな配役だと思った本作。
そして、タイトルのアメイジングという表現が本当にピッタリだと思いました。
人の弱さやエゴなど、本当に自分にとっての身近な事にも当てはめつつ、
少しずつ強くなっていく姿がとってもヨカッタです。
やっぱりこれは3D視聴がオススメです。
そして、次回作も楽しみです。
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さて、本当はMIB3を観に行きたいのだが、時間があるかな
「白雪姫と鏡の女王」「コッホ先生と僕らの革命」の試写を頂いたので、
がんばって観に行く予定

何気に楽しみなのが、トータル・リコールです
今回、初めて予告篇が流れてましたが映像が超カッコいいっす





でわでわ~