【映画】「ミッション：8ミニッツ」は、やっぱりダマされた！？

ここぷりさまからのご招待で、大好きなディズニー実写で
予告を観てこれは絶対に観に行こうって思っていた
最新作ミッション：8ミニッツの試写会へ行ってきました



シカゴで乗客が全員死亡する列車爆破事故が起こり、
事件を解明すべく政府の極秘ミッションが始動。
爆破犠牲者が死亡する8分前の意識に入り込み、
犯人を見つけ出すという任務遂行のため、軍のエリート、
スティーヴンスが選ばれる。
事件の真相に迫るため何度も8分間の任務を繰り返すたび、
彼の中である疑惑が膨らんでいく。


主演のスティーヴンス役はジェイク・ギレンホール



個人的に苦手な顔なので、ストーリーにそこまでガッツリ
入り込めなかったのは事実なのですが
しかしながら、彼はお上手だと思います


爆弾テロを防ぐために、何度も繰り返し分間の経験を
していく中で、少しずつ話は進行していくのです

そして、自分が入り込んでいる人物の同僚で、運命の恋に落ちる相手
クリスティーナ役はミシェル・モナハンが演じています

こちらの女性も好きなタイプのお顔ではないので、
またまた入り込めなかったのですが、この人も、何度も繰り返し
見る度にいいんじゃないかと思う、不思議な２人でした

ちょっと知識不足＆理解不足で、何故こういう事が出来るのか
というのがよく分からなかったのですが、とにもかくにも
パラレルワールドの早い展開で、ハラハラしながらも
あっという間の８分ラウンド終了なのですが、少しずつ展開が
目が離せませんでした



このシステムを作った博士とスティーヴンスに指示を出していた
コリーン役のヴェラ・ファーミガが演じておりました

最後は、私はハッピーエンドだと思ったんですが、
その後の試写会イベントでは、どうやら違う
基本的に理解が浅いタイプの上、今週はハードで寝不足と
会社モードの切り替えが出来てないまま映画に入ったので、
最後の終わり方がよく分からなかったのよ。。。
ので、実はもう１回観たいというのが、ホンネです

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Tinkerbellの評価：★★★☆☆（３．７）
分かりやすい設定なんですが、やっぱり最後は
キャッチの通り、「映画通ほどダマされる」やもしれません。
展開が早いので、テンポよく進んでいきますが、
最後がへっ！？という感じで、インセプションの終わり方を
彷彿とさせられました～
ダマされないように、楽しめる作品です。
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因みに、この日の試写会はイベントがあって、
ゲストに新婚ホヤホヤの小森純ちゃんがゲストでした



ダマされ女王に輝いていましたよぉーーー
彼女はオモロイ　求められているキャラをきっちりこなしてる感じ
そして、写真を向けられた時のお顔がカワイイ
やっぱり、モデルだったんだと、実感しました

ここぷりさま、ありがとうございました



でわでわ～