かなりノーマークだったのですが、チラホラといいよー合格

という声を聞いて、俄然DASH!行きたくなってしまった

BECK をヒルズに観にいって来ました~ウキウキ


◆◇◆東京日和◆◇◆


原作のマンガマンガも読んでないので、BECKの意味も

分からないまま見たんですが、バンドの名前がBECKひらめき電球で、

犬の名前からとったんですねーうほー

こちらが、BECKだよ↓



◆◇◆東京日和◆◇◆


キャスティング良くて、それぞれハマっていたと思いましたパー

◆◇◆東京日和◆◇◆


NY帰りのギタリストギター006竜介役は、水嶋ヒロくんでしたが、

彼の演技は、今までうーーーん汗って思ってましたが、

今回英語を話す役で、おぉさすが帰国子女チョキという

安定感のある発音で、これはピッタリやーんって思えましたべーっだ!



そして、最近気になって顔 じーしょうがない佐藤健くん演じるコユキ、

いじめられるところはちょっと可哀想で、オドオドビクビクしてたのが、

好きなこと見つけてがんばっていく姿がよかったよアップ

◆◇◆東京日和◆◇◆


しかし、コユキってすごい声音符”の持ち主っていう

設定なんですよね!?

その声がないっていうのは、作品として致命的かも叫び叫び

えぇーーーえーんって感じで、ちょっとそれはいくらなんでも

ないんじゃないかなーみたいなシラー


他にも、相変わらずクールなCOOL感じのベース平役の向井理くん

そして、めっちゃ明るくムードメーカーロケット&お笑い担当の

ラッパーYO千葉役の桐谷健太くん

そして、さわやかdrumsetドラマーのサク役の中村蒼クン

それぞれピッタリだったと思います!!


女性陣は、ポッキーガールポッキー?忽那汐里チャン

竜介の妹の果穂役で、出てました↓


◆◇◆東京日和◆◇◆

彼女も帰国なのかな!?と調べたら、やっぱりそうだったひらめき電球

英語、めっちゃ上手でこの兄妹はヨカッタよ~合格

演技も、自然体でいい感じだったな音譜

にしても、顔が超ちっこいと思いましたショック!



とにかくストーリーもマンガなのでテンポよくDASH!進んでいくので

話にひき込まれましたが、しつこいようですがしつこい

コユキが歌わないのは、本当に作品として致命的でした。。ドクロ

うーん、自分で想像してくださいひらめき電球って感じなのかもですが、

やっぱり、声は欲しかったナーん~



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Tinkerbellの評価:★★★☆☆(3.1)

なんか、青春って感じなのと、やっぱりバンドって

いいなーみたいな感じで、楽しめました。

ま、展開はもちろんマンガなのですが、話の展開が

ポンポンしているので、飽きずに観れました。

歌があれば、レートは上がりましたが、歌ないのがね。。。

初めて、水嶋ヒロくんがいい感じじゃーんって思ったり。

TV放映されると思うので、その時には是非♪

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ここまできたら、「君に届け」まで観てしまうかもあせる




でわでわ~