心理学後編も、いよいよ折り返し地点になりました~
金曜日は、終日外出だったので、時過ぎには
メンタルに到着出来て、ラッキー
番前の席に座れました
今回は、久しぶりの衛藤先生でした~
お題は、「固定概念から開放される心理学」でした
A.エリス博士が提唱した、論理療法を学んだのですが、
自分の中にあるブリーフシステムに関して、
自分自身の捉われに関して、考えることが、あり
このABC理論は、セルフカウンセリングが出来るので、
これって、本当に日常生活で使えますね
この理論の名前は知りませんでしたが、解せないなと思った時とかに、
自分で、何故こういう風に思ったのかなと自分に問いかけて、
自然と前向きに消化していたように思います
(だから、比較的、いつも前向きな思考なのかも)
また、自分の思考のパターンを変えていきたい時に、
この方法で振り返ると、癖習慣の原因を発見出来るし、
ありたい思考へのシフトもしやすくなるのかなと、思いました
そして、他人に対しても、どうしてそういう風に言ったんだろうと
相手の思考の立場を考える時にも、使ってるかなと
赤ちゃんの時は、みんな幸せな笑顔で生まれてるのに、
その後の成長の中で、環境や身に起こった出来事を経験から、
様々な思考が作られていくので、もちろん全てを受け入れる必要は
ないですが、バックグラウンドを考える余裕があるって、
相手を決め付けないためにも、必要な事かなって、思いました
この日、番インパクトに残ったのは、
「赤ちゃんは、愛されなければ生きられない。
でも、大人は一人で生きられる」
そして、人で生きる
つの条件が
人生の時間の流れの中で観察できる
人生の意味・目的を自分で探す
人生の中で自分の役割を持つ
これからは、アメニティの時代だそうです。
英語だと、「快適さ」
ラテン語だと、「そこに行くと心がホッとする場所」
ギリシャ語では、「美しい心」
とてもステキに年齢を重ねている方が、いつも言っている
「一緒にいてホッと出来る存在で、
(相手を)勇ませる女性におなりなさーーーい」
と言われた事を、思い出しました
自分の役割って、社会的な側面や個人的な側面など
色々とあると思うけど、やっぱり、人の女性として
一緒にいると和めて、でも前向きな気持ちに自然となれるような
ステキな人になりたいなーって、改めて、心して、思いました
こういう事を言って下さる人がいる環境が自分にあるって、
すごくラッキーですよね
久しぶりの衛藤先生のクラスは、やっぱりとっても楽しくって、
前日は2時過ぎまで銀座で飲んでまして、、、
やや2日酔い気味でしたが、出ちゃうと元気になりますね~
笑いって、やっぱりすごいなぁ
免疫力、絶対アップしますね
次の日も、クラスのキャッチアップの為、翌朝のクラスの予約を
していたので帰ろうと思ったのですが
お知り合いなった方が飲み会行きましょ~って誘ってくださったので、
ついつい行っちゃいました、エヘヘ
やっぱ、夏はビールがおいしいし、色んな方々と話せるのは、
とっても楽しいですね
そして、衛藤先生でテンション上がったのか、
交感神経が休まらず、帰ってからも寝たいのに寝れず
3時過ぎまで、ムダに起きてて、翌日はさすがに
疲労感が残りつつ、朝からメンタルへ~
でわでわ~