「レッドクリフ PartⅡ」を、観てきました♪

待ちに待ったレッドクリフ　ＰａｒｔⅡ を

会社のお友達と一緒に、久しぶりに銀座の日劇に

観に行ってきましたよーん

やっぱり、日劇はめっちゃ広ーーーい

改めて、なんて収容人数が出来る会場なんだーと感動

しかも、予約も出来るから、昔は時間前から並んだのに

本当にラクになりましたよね

さて、ＰａｒｔⅠですっかり金城武と三国志のストーリーに

興味をもちましたが、今回は、クライマックスの赤壁の戦い

今回も、孔明のあっぱれな頭脳戦もありましたが、

赤壁での戦いの場面では、周瑜（トニーレオン）が、大活躍

やっぱりかっこいいです

剣で舞っているシーンも、とてもステキでした

そして、最後の方にあった、このシーンは涙が。。。

やっぱり、こういうホロリとしたシーンは、必要です

そして、本当に火を使った戦のシーンはすごかった

途中で、バックドラフトかよっと突っ込みをいれたくなるくらい、

すごい勢いの炎で、ちとやりすぎ感があったのですが、

ジョン・ウー監督のこの作品にかける意気込み的なものが感じました

とにかくやるだけやった感があり、観客の私も

観た後は、ちょっと疲れちゃいました。。。

そして、金城武ですが、相変わらずお目目がキラキラ



同じシーンでも、他の俳優さんの瞳はキラキラしてなくて、

うーん、やっぱり武の瞳は違うーーーと思いつつ、

とても、おいしい役でしたね～

衣装も本当によく似合ってて、改めてかっこいーぜーと

惚れ惚れと観てしまいました

あくまで、娯楽作品として観ているので、

まあ、微妙な部分はさておき、楽しめる作だと思います

こういう作品は、大画面のスクリーンで見ないとですね

とにかく、三国志をしっかり知りたいと思います

そういうキッカケとしてもとてもいい作品でした～

でわでわ～