昨日、渋谷に行って、TUTAYAの中にある映画館 の
の
看板が目に留まったら、見たいなー と思っていた、
と思っていた、
PSアイラヴユー
 を上映中というのを発見
で、毎月 日って、映画の日なんですよね
日って、映画の日なんですよね
水曜日のレディースディだけ頭にあって、すっかり 日を忘れてて、
日を忘れてて、
最近水曜日は予定が入ってて、映画 に行けてなかったので、
に行けてなかったので、
これはチャンスだわーーー と思って、チケットを即購入
と思って、チケットを即購入
(だから、渋谷に行きたくなったのかなー、なんて思っちゃいました )
)
まあ、タイトルやCMからでも、泣ける のは分かっていたので、
のは分かっていたので、
ハンカチを握り締めて、見ましたよー
最愛の夫の死から立ち直っていく様を描いている のですが、
のですが、
やはり涙なくしては見れませんでした
主人公ホリーの最愛の夫が死にいたる場面が一切なくて
夫と恋 に落ちた馴れ初めや思い出のシーンばかりで、
に落ちた馴れ初めや思い出のシーンばかりで、
そういう意味ではとてもキレイにまとめられてた気がしました
友人達との場面の至るとこに、笑い がちらばっていて、
がちらばっていて、
泣いた 次の瞬間は笑って
次の瞬間は笑って と、そしてまた泣いて
と、そしてまた泣いて と、
と、
久しぶりに、いい意味で、感情がとっても忙しかったです
どうしても暗くなってしまう 題材だからこそ、
題材だからこそ、
会話から生まれる笑いがとても効果的 で、かつ、
で、かつ、
アイルランドのロケーションも、立ち直る といったテーマにそって、
といったテーマにそって、
場面転換する事で前向き感をアップした感じ
やっぱ、アイルランドいいんだよねーーー (個人的趣味です
(個人的趣味です )
)
主演のヒラリー・スワンクは、どうしてもミリオンダラーベイビー
の印象が強く、今回も、あの頃よりは筋肉量 は減ってましたが、
は減ってましたが、
アスリート体型だーーー と思いながら、見てしまった
と思いながら、見てしまった
が、やはりとても上手ですね
私の好きなゴージャスな美人女優ではない ですが、
ですが、
場面場面でとてもキレイ に見える所があって、
に見える所があって、
嘆きの演技には、本当にあっぱれ という感じがしました
という感じがしました
やっぱ、ストイック系の演技はお家芸って感じ
で、相手役のジェラルド・バトラー ですが、
ですが、
とても、セクシーな人だわーーん と思いつつ、
と思いつつ、
あの不思議なブルーグレーの瞳がとても印象的でした
彼自身も、スコティッシュなんですねー
代表作のオペラ座の怪人 を見てないので、お初ですが、
を見てないので、お初ですが、
もう少し痩せたら、タイプかも (どうでもいい感想ですね
(どうでもいい感想ですね )
)
舞台が向いてる俳優さんっぽそうというのが、感想です
彼の持ってるパワー が、映画だと半分位しか感じられないって
が、映画だと半分位しか感じられないって
気がしたのでーす
思ったとおり、半分くらいは、涙 を流していたかも
を流していたかも
ただ、隣の女性が私以上に感情移入をしていてずっと泣きまくり 、
、
しかも鼻をすする音がすごく て、途中から正直、
て、途中から正直、
そちらの雑音が気になり、集中できませんでした。。。
やっぱ、映画は空いてる時に見るべきですねー
近々見たいのは、「ハンサム・スーツ」
単に面白そう ってだけなんですが、それ以上に、
ってだけなんですが、それ以上に、
谷原章介と北川景子のコンビが好きなんですよー
前に、金曜夜のモップガールというドラマ があってたまに観てて、
があってたまに観てて、
 人の並び&掛け合いが好きだったのです
人の並び&掛け合いが好きだったのです
モップガール、またやって欲しいとひそかに思ってるのです
「レッドクリフ」も、やや気になりまーす
久しぶりのジョン・ウー監督
やはり、今回も白いハトと 丁拳銃は出てくるのか
丁拳銃は出てくるのか
ま、三国志なので、拳銃は無理なので刀かしらん。。。
ヒロインが本当にキレイ、それで観たいのかも
あと、「マンマミーア」が映画になるんですねー
 年前にロンドンでミュージカルを観た
年前にロンドンでミュージカルを観た のですが、
のですが、
本当に良かったので、こちらは来年の公開が楽しみです
でわでわ~


