去る1月20日(日)、田口先生の講演会へ行ってまいりました。
張り切って行ったせいか、30分前に到着して一番のりで、
結構人が来るのかと思いきや、10人にも満たず
気学は、やはりマイナーなのかな、、、と思いつつ、
少人数だと質問できたり、みてもらえてとてもラッキーでした
アメリカから持ってきた風水と、気学をミックスして、
気学風水というカテゴリーを作ったようで、
とても気さくで話しやすい感じの方でした
メモした内容、以下の通り
◆人間の運は、環境に左右される。
◆気は波動エネルギー
良い気は、「健康」「金運がある」「愛情にめぐまれる」
悪い気は、「病気」「貧乏」「愛情に縁がない」
◆着てる服の色が波動を作るから、色はとても重要
一白水星:白と黒
二黒土星:うす茶、明るい茶
三壁木星:明るいブルー
四緑木星:明るい緑
五黄土星:見て気持ちが悪い色
六白金星:金、銀、プラチナ
七赤金星:ピンク、朱色、明るい黄色
八白土星:コーヒー色、こげ茶
九紫火星:真っ赤、紫
◆類友の法則 良いエネルギーの人に寄っていくようにする
◆霊的な場所(神社とか)あまり容易に近づかないようにする
◆心の使い方が大切
最高に恵まれている気持ちで日々過ごす事
イメージが現実を作ります
◆運気を変える一番効果的なのは引越し(移転)
◆海外旅行はじわじわ象意が出てくる
◆空亡(天中殺)の時は、結婚はNG、その期間に出会った人も
結婚相手は、付加価値で相手を選ばず、将来性のある
明るくて夢があって人柄いい人を選ぶ事
◆結婚するには、京都の地主神社へ。効果が絶大
私は三壁木星で月命が五黄土星なので
身につけたらいい色は相性の良い、一白と四緑と九紫の色である、
「紫」「緑」「黒」「白」でした~
紫を身につけているといいみたいだから、アクセサリーとか
ちょっとした小物は、紫を意識をしはじめましたー
個人鑑定も依頼しようかと思ったのですが、
何故かピーんとこなかったので、その日はそのまま退散。。。
ただ、祐気取りの効果は必ず良くも悪くも出ますと
はっきり言って頂いたので、節分以降はやっぱり
正しく祐気取りをするぞと改めて思ったのでした
でわでわ~