と思いきや、どうやら気学にはご縁があったようです
12月の誕生日に、仲良しのお友達Rさんから、
偶然にもユミリー本のプレゼントがーーー
それが、『ユミリー風水ダイアリー2008』
です
この風水手帳、風水生活が出来るように、年盤月盤だけでなく、
日盤までもが描かれてて、自分にとっての吉方がすぐに分かる
便利なダイアリーになってるんですよん
で、果たして、自分の吉方はどうやってわかるのかなーと
ダイアリーの使い方を熟読始めたのですが、、、
わかんないですねーーー
単語自体もですが、あまりに説明が簡略化されて、
意味が全然わからずなんですよー
しかも、本当に吉方なのか誰にも確認作業が出来ないのも
かなり不安
非常に悶々としました。せっかく頂いたけど、
この手帳を使うの難しいし、風水はやめてしまうかと。。。
がが、私、4,5年前に観てもらっていた算命学でいうところの
子丑天中殺でして、2008年の節分から2年間、
空亡(天中殺)期間が待っているのですよ。。。
この天中殺の期間は、新しい事は始めてはダメ
要は、モノゴトをスタートするといった事は止めたほうがいいと
そして、仮にしてしまうと、最長7年で終わりを迎えると・・・
例えば、結婚すれば7年以内に離婚しちゃったり、
転職したら7年以内にその会社は退職
そして天中殺に入ったら、関東の人は箱根神社での
お参り&厄払いも必須
のでので、ちょっとね、、私、ビビってたんです
実際、12年前を振り返ると、大変な事も思い出したし、
周囲の友人にも、天中殺の時に大変な思いをしてたのも
知ってたし
やはり、これはもう少し気学の本を読んでもう少し知識を
増やしてみようと思って、次に進んだのは・・・
でわでわ~