私は私の道を信じて歩む

誰かを好きになって愛して

私なりに好きな人を支えたい

私にはあの人しかいない



忘れようとしても

考えないようにしても

私はあなたを好きな気持ちは

抑えることは出来ない



頭の片隅でいい

一欠片分でいいから

あなたが私を愛してくれる日を

信じて待ってるよ