月月を見上げた時その月は泣いていた涙が私の頬を伝う月はそっと囁くもう苦しまないであなたはあなたらしく新しい道を歩んで欲しいパートナーに迷惑をかけたくない私はどうしたらいいのパートナーは離婚に応じない私はあなたと別れたい一人であなたの居ない場所で生きたい