この手に触れぬまま僕のこの手に触れぬまま君を抱きしめることも出来ないまま君が姿を消すのはまるで胡蝶の夢のよう僕は昔も今もこれから先も愛するのは愛する事が出来るのは君だけなんだ君以外考えられないもう二度と君を離さないもう一度僕と歩んで欲しい本当の自分に戻るために僕の隣には君が居る君の隣には僕がいる