私に光の射す世界は似合わない

真っ暗で出口も何もない

そんな世界が似合うから

これからも私は闇の世界で生きる



光なんて必要ない

感覚は高校生の時から

発症している解離性障害

過去の自分を見ているよう



あなたは迷惑してるよね

いつも困らせてばかり居るから

私を安心させる為の嘘は言わないで

私全部知ってるから