AmebaAmebaは私と旦那が出会った思い出のものその散文ノートを閉じる事はない命ある限り書き続ける本の出版も叶って一つの形として残せた高校時代よく授業中にノートの隅に書いてたその頃から散文を書いてた夢も抱いていたからね決めた事は実行するのが私夢だけで終わらせはしない