この前祖母が近所の

友達のアパートの前で転倒

幸いにも骨折はしていなかった

打撲と診断された



車椅子から車へ移乗する時

母も旦那も介護の資格はない

資格所有者の私が介助

介護の仕事から離職して何年も経つ



手の感覚は鈍っていなかった

介護は私のやり甲斐を感じる仕事

真剣に向き合っていけるからこそ

私は人の役にたつ介護士になった