ここからはじまる
あなたと過ごす幸せの時間
一日一日を笑顔で始まり笑顔で終わる
そんな毎日を描いても
私がそして家族がそう感じたことはない
理想の幸せは私の心だけにあったこと

どんなに灯りを灯しても
幸せの時計の針を動かしても
いつかは止まってしまう
もうこれ以上灯りを灯す意味は無い


あなたと別れて指輪を外した時
自然と笑える自分がいた
心から家族の幸せを願う私が居た
もしそれが本当の幸せの時間だとしたら
指輪を外したことは
良かったかも知れない