カーテン越しに射し込む光に目覚める
何気無く見たテーブル
その上に置かれていた朝食と一枚の手紙
正直読むのは怖いけど
とりあえず読むことにした
そこには一言だけ
書かれているだけだった


何度も君の名前を呼び探したけど
何処にも居なかった
どんなに叫んでもその声は聞こえない
僕は心の中だけで呼んでいたから
何も言えないまま
時間だけが過ぎて行く


君に一つ聞くとしたら
僕たちが別れることは運命なのかな
実らない恋だと分かっていても
信じたくなかった
最後まで君と愛を貫きたかった
誰にも負けない愛を作りたかった


どうすれば君は戻ってくるのか
どうすれば気持ちを伝えれるのか
分からない・・・
これが君の出した決意なら
さよならは言わずに恋を終わらせよう