心が疲れた時 心が切ない時 悲しい時
いつも側にあなたがいた
その温もりは温かくて
私の心を笑顔にしてくれた
いつまでもあなたの温もりを感じて居たかった
ただそれだけでよかった
どうして離れて行くの
私を一人にしないで
いつの日もいつまでもあなたは私のそばに
居ると約束したのに
私を悲しませないで
たった一つの願いさえも叶わないなら
月の光なんて与えたりしないで
私の心を喜ばせないで
私に必要なのは当たり前に過ごしてきた
家族の灯だから
失いたくなかった手放したくなかった
あなたが側にいるなら
私の願いは叶ったから