本日は、それにそなえた健康診断(レンの)
ふぅ( ´_ゝ`)

大人になってゆく・・・。
黄色い帽子のサイズ書きながら、泣きそうになったよね。
自分の成長がついていけず、この2日間は精いっぱい無理した気がする。
若干故障。
思うことも、反省も、気づきも沢山ありすぎて、頭から煙でそうな。
ドンマイ(´・ω・)ノ(´;ω;)
私はマイペースなふりした、小心者で。
人の流れにも流されやすい。
だから、いちいち焦ってる。
いつもあせってる。
そんな私に、いつも「私らしく」っていう言葉を言い聞かせる。
が、しかししかし・・・
レンの事となるとね
さらなるテンパリようで。「ママらしく」にこだわりすぎる。
理想のママは私みたいじゃない。
周りのママは私みたいじゃない。
一生懸命やっても、なんか違う。
とか、モンモン


弱。
ださ。
しっかりしなきゃ。
わたくしゴトですが。
19歳の時にママになろう

って決めた時から「若いから・・・」って言葉で片付けられるのはいやだと思った。
それまでは、「若い」を武器にしてたのに変。
何か出来なくても「若いから仕方ない」
子供が悪さしても「若いママだからね」
夫婦仲がうまくいかなくても「若い2人だからしょうがない」
そんな免除みたいのは、結構ですから。と、思ってた。
「若いのにすごいね」
「若いのにそんなことするの?」
「若いのにしっかりやってる」
っていう
「若いのに
」っていうの重視で、必死だった。あの頃の自分には無理する事も多かったし、我慢もいっぱいしてきた。
でも、その無理も我慢も、我慢のできない忍耐弱い私には誇りなわけで

その時間は「蓮」ていう、スーパーBOY
に費やされてる大切な時間
だから、よし。が、しかし相変わらずレンはスーパーBOYだけど、わたしは、スーパーmam
ではないな。いつになったら、スーパーmammyになれるの。
そもそも、私のやりたいことと、理想のママとしての任務がちがいすぎるー。
分裂しなきゃ、やりこなせないー。
そんなこんなしてるうちに、レンがどんどん大きくなっちゃうよ
さみしすぎ。もっともっと成長をゆっくり見ていきたかったのにな。
早いなぁ。
ていう、ママなりの鬱(´ノωノ`)メソメソ
そんなこんな気持ちでしたが。
入学説明会の後、「1年生の教室を是非、のぞいていってください
」っていう先生の一言で教室で超はしゃいだ

ひろちゃんと、それはもうはしゃいで、教室見まくった。
そんで、持ち物を参考に、仲間はずれにならないように、みんながどんなの持ってるか調査して。
帰り道もノリノリ

懐かしいなぁ。
わたし、学校大好きだったんだよね。
小学校も中学校も、高校も短大も、「学校」て場所が好きすぎる

それが、子供が行く年に・・・・・・・
は、はやいー
26歳。がんばる