こんばんわ
WhiteRabbitです
今日は第5段載せます
タイトルは友達にもらったねん
あんまりええ文は
かけへんねんけど
是非最後まで読んでみてなぁ
『桜』
美しく可憐で
堂々とした佇まい
春は満開の花々で
人々の心を癒し
夏は緑の葉っぱで
木陰をつくり安らぎの場所を与え
秋は真っ赤になった葉っぱを落とし
子供たちに木の葉を踏む楽しさを教え
冬は全ての葉っぱを落としきり
人々に物悲しさを憶えさせる
薔薇の様に
棘があるわけではないし
向日葵の様に
一輪だけで咲いているわけでもない
秋桜は簡単に手折れてしまうけれど
桜は太く丈夫な枝たちが
しっかり支えて
手折られない様にしてくれる
みんなに愛でられ
慈しむ心を与えてくれる
桜の木
一輪一輪の花を…
一枚一枚の花びらを…
みてくれる人は少なくとも
1つの“花”として
認識してもらえる立派な木
人もみなその様に。
いいところや悪いところなど
自分の全ての面を人にみせようとしたり
人の全ての面を
躍起になって知ろうとするのは
ただただ愚かしいことだと思う
全ての面があるからこそ
今の自分があるのだということを
意識して
そんな風に
人生を歩んで行けたら
その人はきっと…
美しく散る桜の様に
たくさんの人から
愛される人になれるはず…
人々が“桜の木”の様に
静かに、でも影を薄めることをせずに
生きていける世界がくることを…
心の底から願います。
いかがでしたでしょうか(=´Д`=)ゞ
訳のわからん文になって
もたけど
感想を頂けると嬉しいです
あっ、でも落ち込んでまうから
クレームは勘弁してな~
(*_ _)人
明日が楽しく幸せな1日になりますようにᵅั◡-ॢ)✧˖° ♡
Candyからの投稿