出演してくれた方1名
(´-`).。oO
なかなかヨガでステージはハードル高いか、、


ダンサーであり、講師もしてるJUNKOさんとのステージ
ヨガも約2年くらい、通ってくださり

リハーサルでは
美しい純粋なJUNKOさんの動きをみてたら
涙が止まらなくなった

JUNKOさんのもつ
内面の美しさが
感性が
そのまま感じ取れて
曲と合わさり
感動してしまった

 

全て自然発生的な動きなんだけど
深くメッセージを込めた

 

どれだけでも語れるくらい
深いテーマがそこにはある

音楽に惚れ込んで
決めた

 

リハーサルは会話ベース
何してほしいとか、
ない

 

カラダは知ってると思うから
動きはうまれてくるもの

 

 

時を経て

だんだんと、したいことを
しているような感覚がでてきた

 

やっと
みえてきたかなぁ、くらい

 

場数大事

 

一般的な
踊りとか
ヨガとか
概念超えたものを
クリエイトしたく

 

まだまだ模索中だけど

何かの模倣ではない

 

曲を聴いて
生まれてきたもの

 

凄いと思わせるものとか
技術たっぷりとか
 

そーいうことでなく

出来るだけ動きを少なく、
佇みで表現できるようしたかった

 

究極的には…
何もしない

したい

 

そこにいるだけで
伝わるくらいの域まで
いつの日か達することができたら

 

みてくれてる方に
伝えたいことが、伝わったみたいで、
感想くださった方

 

ありがとう…

感慨深い…

 

 

歌詞のある曲で
わたしとjunkoさんの
捉え方が違う
 
どう感じたのか
どう捉えたか
話を聞くと
面白くて。
 
そんな風におもうんだ~
 
表現方法も随分違うこともあるが
自然と似たような動きをしていることもある
 
人それぞれ
だけど
同じものはおなじ
 
同じも嬉しいし
 
違いも豊か
 
違いがあるからこそ
広がる
 
違いはミラクル
 
違いがあると
自分も豊かになる
世界が立体化する
 
 
照明の方に
赤は使わないでほしいといったけど
何故だか背景真っ赤!!!
 
だけど、、
 
一応秒単位で指定して
実際はこのアーサナには
真っ赤がとてもマッチしていた
 
JUNKOさんから
このようなポーズが生まれてくるのが
とっても嬉しくて
嬉しくて
 
大胆なJUNKOさんを誇らしく思った
 
放っている
 
美しい
 
日々丁寧に生きようと思っても
人に優しくありたいとおもっても
優しいだけじゃ
受け止めるだけじゃ
乗り越えられないこともある
 
毅然とした態度が必要な局面も多く
 
わたしたちのような立ち位置では
常に決断していく必要があることが多いから
 
誰に聞くの?
 
自分の内なる感覚や
サムシンググレート
直観
そんなものも多いよね
 
そして
集団の目的がある
 
指針がある
 
ビジョンがある
 
そこからズレないようにするには
 
信頼感
 
安心感
 
そして
 
勇気
貫通力
突破力が必要
 
 
最後には
 
わたしがわたしとつながる
 
そんなイメージ
 
わたしと思っているわたしは
実は私そのものでない
 
心身一如といいますか
 
自分が自分とつながる
 
そんなイメージで
 
最初は別々に動いていた
わたし たち
 
 
手を取り
つながり
 
一体化する
 
自分が自分とつながる
 
それをイメージした
 
 
最後はロビーで撮影をしてくださった
カメラマン
 
これは
きっとどなたががとってくださったもの
 
衣装がかなりだぼだぼしてますが、、、
 
自分なりに
出し切ったかなーというかんじ
 
もちろん細かいこといったら
キリないけど
 
そういうことじゃなく
 
やりたいようにやった
 
そして
この踊りを通して
自分たちが成長できた
実感があり
 
曲に
踊りに
そして機会をくださった
方々に
身に来てくださった方
その場で見てくださった方に
感謝を深くした
 
Hitomi