感覚は
とても
淡くて

儚くて


意識を改めて向けてみると

もう
そこにはなくて

だから

それは

なかったのか、
不要なのか
見過ごしてよいのか

そうではなく

その一瞬の儚い感覚を
そのまま
キャッチして

その感覚を頼りに
まずは一歩出してみる事

✳︎

なんか

違うか?

と思ったら

??


その時は
別の道行ってみればよい

一発でうまくやろうとせず

試しに

歩んでみる


一歩踏み出した先に

今まで知り得なかった
何か


見えてくる

自分の範囲で

1つ、1つ、、

hitomi