始まりましたね~
ゲキ×シネ 五右衛門ロック
キャスト
五右衛門/古田新太
真砂のお竜/松雪泰子
左門字/江口洋介
カルマ王子/森山未來
クガイ/北大路欣也
ペドロモッカ/川平慈英
シュザク夫人/濱田マリ
ボノー将軍/橋本じゅん
インガ(白浪)/高田聖子
ガモー将軍/粟根まこと
右近健一 逆木圭一郎 河野まさと
村木よし子 山本カナコ 礒野慎吾
吉田メタル 中谷さとみ 保坂エマ
冠 徹弥 村木 仁
川原正嗣 前田 悟 他
昨年舞台でも拝見したのですが
ほんとは今回のゲキシネは見にいくつもりなかったの (;^_^
でもチケット頂いたので後輩引き連れ行ってきました~
舞台よりお安いといえ やっぱり高いですよ~映像で¥2500は
この後輩 昨年ゲキシネ・アオドクロで新感線デビューさせ
今回2度目のゲキシネかつ新感線でした
それはさておき いつからだか
ゲキシネ前提に新感線はDVD収録をしはじめ・・・
やっぱり舞台を観て → ゲキシネ で再見すると
向いてる作品 向いてない作品 ってあるような
・・・というか ゲキシネは
生の舞台をそのままに!というコンセプトでは無いので
映像と舞台が全く違うものに化けてる時ってありませんか?
そのお芝居の素材にも左右されるとは思いますが
ナマをリピートしてる作品だと特に感じてしまう
でも新しいエンタメと うたい
ナマを観た人には別の新しい楽しみ方を!ということなので
その辺は割り切って楽しむべし (^O^)/
しかしこの 五右衛門ロック は舞台そのまんま!?
の 高揚感というか一体感が途切れることなかったかと
一部 やってほしくなかったって処理もありますが (-。-;
舞台もゲキシネも両方ご覧になった方いかがでした?
最後の・・・が海底にねぇ・・・映像かぶせてねぇ・・・
ネタバレになるので ここまでの表現に留めておきます(笑)
今回に限らず舞台では観る者の想像を以て膨らませるというか
人それぞれ想像も違うので受取り方も違ったり出来る部分を
ゲキシネでCG処理しちゃうのは・・・どうかと
しちゃ悪いのではなく やり過ぎはやめて~
映像でもやはり想像力の部分は残して欲しい!
善良なる?市民の意見(笑)?はこの辺にしておいて
古田さん この人も変幻自在人
蜉蝣峠の → 感 想 にも書きましたが
あっち(お笑い)の世界 と こっち(シリアス)の世界 を
自由に行ったり来たり出来る人
でも五右衛門ロックに関しては
特に あっちとかこっちとか の境界のない
全編冒険活劇ロックミュージカル?なので
その辺りはあまり感じませんでしたが
場面によってチカラの抜き具合が絶妙なんですよね~
あっ良い意味でです
とある場面でバックダンサーを そ知らぬ真顔で務められてますが
そんな古田五右衛門は相当カワイイ(笑)♪
ゲキシネではこのあたりもしっかり描写されてるので
ナマ舞台で目に入ってなかった方(そんな人いるの?)はご覧あれ
実は未來くんを初めてカッコイイと思えたのがこの作品
普通 新感線って
本チラシのイメージ写真(パンフレット写真)はビジュアル系
≠ 舞台でのメイクというか雰囲気ではない事は暗黙の了解
しかし未來くんは大体そのまんまというか
生でもビジュアル路線の雰囲気保持(笑)
キャラも悩める手負いのプリンスってのがハマっていたのかも

松雪さんはナマでも映像でも可憐で エロくて・・・
躊躇せずに美しい肢体をご堪能下さい(笑)
それでもって峰不二子よろしくかなり男前です
一人ずつ書いていたら到底終わらないので
この辺で切り上げるとします
続きを知りたい方はゲキシネでご自分の目でご確認を~
ああ~でも最後にこの人を書かなきゃ終われない
毎回新感線では大御所をおひとりキャスティングされますが
今回は北大路欣也さん
ハマるだろうなと思いましたが
やはり圧倒的存在感!!!
ゲキシネだとそれがさらに増強していた気がします
ゆったりと構え 大きくて深い海のような・・・とっても素敵です
しかし この五右衛門ロック
『パイレーツ・オブ・カリビアン』もビックリの海洋冒険活劇!
ジャック・スパロウへの挑戦状でもあるのです!!!
・・・な~んて掲げていたんですね
舞台版・五右衛門ロックの公式サイトを今見て気付いた(笑)
ゲキシネ公開に先立って
古田さんと松雪さんの対談が公開されています
→ コチラ でどうぞ
ゲキ×シネ 五右衛門ロック

五右衛門/古田新太
真砂のお竜/松雪泰子
左門字/江口洋介
カルマ王子/森山未來
クガイ/北大路欣也
ペドロモッカ/川平慈英
シュザク夫人/濱田マリ
ボノー将軍/橋本じゅん
インガ(白浪)/高田聖子
ガモー将軍/粟根まこと
右近健一 逆木圭一郎 河野まさと
村木よし子 山本カナコ 礒野慎吾
吉田メタル 中谷さとみ 保坂エマ
冠 徹弥 村木 仁
川原正嗣 前田 悟 他
昨年舞台でも拝見したのですが
ほんとは今回のゲキシネは見にいくつもりなかったの (;^_^
でもチケット頂いたので後輩引き連れ行ってきました~
舞台よりお安いといえ やっぱり高いですよ~映像で¥2500は
この後輩 昨年ゲキシネ・アオドクロで新感線デビューさせ
今回2度目のゲキシネかつ新感線でした
それはさておき いつからだか
ゲキシネ前提に新感線はDVD収録をしはじめ・・・
やっぱり舞台を観て → ゲキシネ で再見すると
向いてる作品 向いてない作品 ってあるような
・・・というか ゲキシネは
生の舞台をそのままに!というコンセプトでは無いので
映像と舞台が全く違うものに化けてる時ってありませんか?
そのお芝居の素材にも左右されるとは思いますが
ナマをリピートしてる作品だと特に感じてしまう
でも新しいエンタメと うたい
ナマを観た人には別の新しい楽しみ方を!ということなので
その辺は割り切って楽しむべし (^O^)/
しかしこの 五右衛門ロック は舞台そのまんま!?
の 高揚感というか一体感が途切れることなかったかと
一部 やってほしくなかったって処理もありますが (-。-;
舞台もゲキシネも両方ご覧になった方いかがでした?
最後の・・・が海底にねぇ・・・映像かぶせてねぇ・・・
ネタバレになるので ここまでの表現に留めておきます(笑)
今回に限らず舞台では観る者の想像を以て膨らませるというか
人それぞれ想像も違うので受取り方も違ったり出来る部分を
ゲキシネでCG処理しちゃうのは・・・どうかと
しちゃ悪いのではなく やり過ぎはやめて~
映像でもやはり想像力の部分は残して欲しい!
善良なる?市民の意見(笑)?はこの辺にしておいて
古田さん この人も変幻自在人
蜉蝣峠の → 感 想 にも書きましたが
あっち(お笑い)の世界 と こっち(シリアス)の世界 を
自由に行ったり来たり出来る人
でも五右衛門ロックに関しては
特に あっちとかこっちとか の境界のない
全編冒険活劇ロックミュージカル?なので
その辺りはあまり感じませんでしたが
場面によってチカラの抜き具合が絶妙なんですよね~
あっ良い意味でです
とある場面でバックダンサーを そ知らぬ真顔で務められてますが
そんな古田五右衛門は相当カワイイ(笑)♪
ゲキシネではこのあたりもしっかり描写されてるので
ナマ舞台で目に入ってなかった方(そんな人いるの?)はご覧あれ
実は未來くんを初めてカッコイイと思えたのがこの作品
普通 新感線って
本チラシのイメージ写真(パンフレット写真)はビジュアル系
≠ 舞台でのメイクというか雰囲気ではない事は暗黙の了解
しかし未來くんは大体そのまんまというか
生でもビジュアル路線の雰囲気保持(笑)
キャラも悩める手負いのプリンスってのがハマっていたのかも

松雪さんはナマでも映像でも可憐で エロくて・・・
躊躇せずに美しい肢体をご堪能下さい(笑)
それでもって峰不二子よろしくかなり男前です
一人ずつ書いていたら到底終わらないので
この辺で切り上げるとします
続きを知りたい方はゲキシネでご自分の目でご確認を~
ああ~でも最後にこの人を書かなきゃ終われない
毎回新感線では大御所をおひとりキャスティングされますが
今回は北大路欣也さん
ハマるだろうなと思いましたが
やはり圧倒的存在感!!!
ゲキシネだとそれがさらに増強していた気がします
ゆったりと構え 大きくて深い海のような・・・とっても素敵です
しかし この五右衛門ロック
『パイレーツ・オブ・カリビアン』もビックリの海洋冒険活劇!
ジャック・スパロウへの挑戦状でもあるのです!!!
・・・な~んて掲げていたんですね
舞台版・五右衛門ロックの公式サイトを今見て気付いた(笑)
ゲキシネ公開に先立って
古田さんと松雪さんの対談が公開されています
→ コチラ でどうぞ